仕事効率化と姿勢改善・健康のためにスタンディングデスクを購入

運動不足・・・常日頃そう感じている人も多いのではないでしょうか?分かります。私もです。

仕事が座ってのPC作業となると一日の大半を座って過ごすようになります。

一説には座り過ぎの人は座る時間が短い人に比べて死亡リスクが高まり、1時間座ると22分寿命が縮まるという話もあります(本当?すぐ寿命が来ちゃうじゃん!)

私も運動しなくてはいけないと思いながらもダラーッとした姿勢、いわゆるエンジニア座りで作業をしているので早死にしそうです。

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スタンディングデスクで作業しながら健康になれば一石二鳥ではないか

私は本業やら趣味のイラスト描きなどで一日の大半をPC作業をしてすごすガチの引きこもり体質です。家事で立ったり座ったりを繰り返す奥さんを横目で見ながらダラけた姿勢で作業しています。

この作業している間に健康になったらいいのにと思っていた時に、北欧や米国のシリコンバレーあたりの企業で導入数が多いスタンディングデスク(立ち机)の記事を見ました。

立って作業することで集中力が増し、立ったり座ったりを繰り返すことで血流が良くなったり、眠気が覚める効果があると・・ふむふむ。当然座っている時よりもカロリー消費量も増すので健康によい・・・と。

作業しながら健康になれるなんて一石二鳥ではないですか!

肩こり、猫背、腰痛い、尻痛いの4重苦から解放されるかもしれません。

ということで購入しました。これまでのデスクまわり環境はこんな感じでした

作業机環境イラスト

机はニトリで13年ほど前に9,800円で買ったものです。150cmの横幅なので、本業で使う2台のモニターを置いても余裕でした。

そして今回買ったのがこちら

これの白いタイプです。通常の低い状態ではニトリ机と同じように70cm程度なのですが

スタンディングデスク低い状態イラスト

本気を出すと天板が108cmの高さまで上がります。

スタンディングデスク高い状態

スタンディングデスクとは何か

文字どおり立った状態で使う机なのですが、大きく分けると昇降機能があるタイプと無いタイプに分かれます。昇降させるには、昇降用の機構が必要なので価格が高くなります。

昇降しないタイプ

昇降しない固定タイプの場合は高さ自体が変えられない、変えられたとしても調節程度です。

そのため最初に自分が作業する高さに合っているか確認することが大事です。体格に合っていないと疲れてしまったり、作業しにくいということになりかねません。

昇降させる機能の無いシンプルな形なので価格もリーズナブルです。コンパクトなタイプも多いのでノートPCでの作業など省スペースでいい場合は十分かもしれません。

昇降機能のあるタイプ

昇降させるための機構に3つほど種類があります。上げ下げするための手間も価格も変わりますので使う際の部屋の環境や自分の好みなど考慮して選ぶ必要があります。

電動タイプ

机の天板を昇降させる為にモーターが付いているタイプです。ボタン一つでモーターが駆動して天板を上げ下げ出来るので非常に簡単です。ポチッと。

しかし電動タイプは他のタイプと比べると価格が高めです。中には10万円を超えるものもあるので他のタイプと見比べて自分に合ったものを選ぶ必要がありそうですね。

 手回しタイプ

天板の横にハンドルがあり、回すことで昇降させるタイプです。私が小学生の頃に使っていた学習机もハンドルが付いていて微調整出来ました。機構は同じような感じですね。

ガス圧タイプ

今回私が購入したのは、このガス圧タイプです。天板にレバーが付いていて、レバーを引くと机の脚の中にある昇降機構のロックが外れてガスの圧により天板が持ち上がる機構です。

車を運転する方はリアハッチを開けるときにガス圧の機構でハッチが持ち上がる感じと言うと分かるでしょうか。

↑天板の裏に付いているレバーを引くとロックが外れて上下に動かせるようになる

実際にはバンと勢いよく跳ね上がるわけでは無く手でアシストしてあげたり、下げるときは体重を掛けて押し下げる形になります。

他のガス圧タイプの商品もガスの反発の強さに違いがあると思いますが、この商品に関しては下げるとき上げるとき少し力が必要かなという感じがします。最上限まで上げた後に下げる際にレバーを引きながら体重をかけるようにして下げるのですが背の低い女性などはちょっとコツがいるように思います。

↓今回購入したスタンディングデスク

普通の机の上に載せるタイプ

現在使っている普通の机の上に載せて上げ下げして使うタイプもあります。机自体が昇降するタイプに比べると天板の大きさが小さいですが作業スペースがあまり要らない人は手軽でいいかもしれません。

スタンディングデスクを使ってみてどうなの?メリットデメリットは

使ってみて日は浅いですが、今のところ買ってよかったと感じています。

今まで通常の机で作業していたので高い状態でPC作業をする違和感に慣れてはいませんが、文字を打つ作業、本業の設計ソフトの操作、趣味のイラストを描く操作のどれも座っている時を同じように作業できます。

スタンディングデスク違和感のイラスト

私は身長173cmですが天板を108cmのMAXまで上げて使用しています。もうちょっと下げても大丈夫な感じもしますね。

メリット

集中力が増す

立って作業する事で作業に集中できる感じがします。足に適度に負荷がかかっている状態が丁度いいのかもしれません。

居眠り防止

立った状態なのでなかなか居眠り出来ません。立った状態で居眠りしてしまうような状態なら、もう布団に入って寝ます。

姿勢が良くなる

ダラけて椅子に座る状態に比べて格段に姿勢が良くなっています。椅子に座っていた時は猫背でしたが立っての作業は天板の高さが合っているのか良い姿勢で作業出来ています。

立った状態でも天板が低かったりすると寄りかかったり猫背気味になるので自分の体形に合わせるというのが重要です。

デメリット

机周りの環境整備

机を昇降させるので机周りがごちゃごちゃしていると引っかけて落下したり壊したりしかねません。天板を上げた時に周りに当たらないように配慮が必要です。

ノートPCの場合には問題無いと思いますがデスクトップPCの場合、置き場所によって天板を最上限まで上げた時に線が引っ張られることがあるので取り回しに注意が必要です。

↑一度配線が短くて張った状態になってしまい取り回しをやり直した

足が痛くなる

私は以前、工場で一日中立ち仕事をしていたことがあるので足の痛みは慣れると消えることは分かっています。しかし慣れるまでは長時間の立ち作業は足が疲れて痛くなってしまうので適度に休憩を取ったり、立っている時間を短くする、柔らかめのマットを敷くなどしたほうがいいかもしれません。

立ちっぱなしも体にいいわけではなく、同じような姿勢で動かない状態にしないように動いたり、立ち座りを繰り返したりすることが大事だと思います。

まとめ

スタンディングデスクに限らずですが大きなものを購入するときは構造をよく見る必要があります。

今回私が買ったデスクは今のところ満足しているのですが以前のニトリ机に比べて足の部分の強度を保つために足と足の間に補強板が入っており、天板の低い状態で座った時に私の場合足を伸ばしてしまうので足が当たってしまいます。

細かいことですが長い時間使う物なのでちょっと気になるといえば気になるな・・と。(天板を上げた状態では特に問題ない)

それとガス圧で上げるのをアシストするので、経年でガスが弱くなったり、冬のすごく寒い時には上げる力が弱まるかもしれません。これは今後使ってみて確認ですね。

では、仕事をしながら健康になります!

おわりです

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