継続することで起きる小さなブレイクスルーを多く経験しよう

継続とブレイクスルー

こんにちは。Mono(モノ)です。

みなさん。「続ける」「継続してやる」ことって得意ですか?

私は苦手ですね。出来ない。出来てれば何度も転職などしてません。

人生において何をするにおいても、たどり着きたい目標となる高いところばかり見がちですが、目標地点に達するためには必ずそこに至る経路があり、人によってはたどり着けないで終わることもあります。

会社員時代に例え話が好きな上司がいました。

話が長いので私はいつも適当に話を聞いていたのですが、その上司が「続ける」ことについて他の受け売りなのか持論なのか知りませんが話してくれたことを紹介します。

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人生において何かをしている時、それは山道である

その時、私は具合が悪いとウソをついて会社をさぼってサーフィンをしに向かっていました。15年くらい前ですね。

今は日光アレルギー持ちになったので行かないのですが、朝起きてニュースで波の高さを調べて天気がいい時は「午前中病院に行きます」と言ってちょくちょくサボって海に行くことがありました。

若いし、仕事をなめてるし、ダメなやつですね。

その日の午後会社に行くと上司に呼び出されました。

話長い上司
おまえサボってたろ
Mono
え?
話長い上司
いい感じに赤くなってるじゃねーか
Mono
・・・

日差しが強くていい感じに焼けて赤くなってました。昨日深夜に帰ったのに次の日に日焼けして現れたのでバレバレですね。

上司は私が仕事を後回しにしたり、屁理屈を言って減らそうとしていることを見抜いていたので、その点についても説教を始めました(若い時だけですよ。仕事イヤイヤ病だったのは。その後はプロ社畜です)

話長い上司
人生で何かをするとき・・それは山道なんだ
Mono
(やべ・・例え話・・)

やること成すこと山道説

上司が言うにはこうです。

話長い上司
仕事でも、勉強でも、趣味でも何かをやるときは山道を歩き登るのと同じ
Mono
・・・

山は大きく4つに分かれていますが、上のほうは当然険しいので登るにつれて人は少なくなります。便宜上下からC→B→A→Sとします。初級・中級・上級・プロと思ってもらってもいいです。

下の層から上の層へは壁があり、そこを破ることをブレイクスルーと称します(上司談)。

C層からB層

ここは非常になだらかで色々な人が試しに登ってみようかとやって来ます。ここでは特別なスキルなどはまだ要りません。大事なのは続けること。C層からB層までは同じような景色が続きます。

単調で飽きてしまい自分の力になっているか実感がありません。

大体の人は飽きて辞めてしまいます。仕事も趣味も勉強も。なので辞めずに続けているだけで必ずB層に上がれます。ただ人によってB層に上がれる時間は違います。

ほとんどC層に居ることなく、あっと言う間に上がる人、時間が掛って中々上がれない人。ここは頑張り次第なのですが必ずブレイクスルーして次の層に上がる時が来ます。

話長い上司
会社に入った時、最初は全く出来なかった仕事がいつの間にか要領良く出来てたことあるだろ
Mono
はぁ・・いつの間にか慣れてたと言うか・・
話長い上司
嫌々でも仕事だからやらなきゃならないので、結果的に継続して続けたことによりブレイクスルーが起きたと思っていいな。

この層は続けた者勝ちなんだよ

Mono
そういうものですか・・

B層からA層

話長い上司
この層はちょっと簡単にはいかないし、ここより上に登れない人も多い。

しかしどんな人でも、もう一つ上に登れる資格を持っている

Mono
・・?

このB層の山道は道がゴツゴツしてとても歩きにくいです。足をくじいて断念する人も多く出ます。

頭を使わないと効率よく理想的な道を歩けないのですが、B層に上がった人達はC層を突破できる基礎体力が付いており心が折れずに改善策を考えたり更なるスキルアップのために努力すれば必ずA層へ上がるチャンスがやってきます。

Mono
え~!?必ず来ますぅ?チャンス
話長い上司
必ず来る。そのためには自分で考えたり、人の意見を聞いたり、何がダメかを分析する必要があるが、誰しも真剣に山を登ろうとすれば必ず登れる
Mono
(・・・自信!!!)

つまりA層・上級までは誰しも行くことができる素質をもっているはずだと言います。

今でも「ホントに?」と思っているのですが、確かに仕事も趣味も勉強も初級を脱した感覚はみんな味わったことがあると思います。

  • サーフィンでなかなか板に立つことができず何十回、何百回と波に潰されていたのにある時を境にスッと立てるようになった。

  • 小さな頃、自転車が乗れず転んで泣いていたのに一度感覚をつかむと自由自在に乗り回せるようになった。

  • 入社したころはお客さんとのやり取りや問い合わせに戸惑いながら対応していたのに経験を積む間に落ち着いて対応出来るようになり、さらに気配りする余裕まで生まれた。

  • 今まで分からなかった問題を繰り返し解くことで、関連する問題も応用が効いて難なく解けるようになった。

  • それまで料理などしたことが無かったのに、レシピ通りの料理を繰り返し作るうちに自分でアレンジを思いつくようになった。

話長い上司
こういう小さなブレイクスルーの積み重ねがいずれ大きな障壁に挑む力になるんだよ。

大きな仕事を取ってくる営業マンも初めは右も左も分からない新人だ。

経験やこれまでの積み重ねやリサーチが結果に繋がっているんだ

A層からS層

話長い上司
残念ながらA層から最上層のS層には、ほとんどの人が登れない
Mono
えっ!?登れないの?
話長い上司
(タメ口・・・)

A層までは努力と頑張り、試行錯誤で登ることが出来ますが、S層に登るには道は無く険しい岩場をよじ登ることになります。

この岩場では更なる行動力を発揮し、これまでの努力で引き寄せた運、努力、知恵を使って登ることになります。

話長い上司
あともう一つ大事なことがあるな
Mono
何ですか?
話長い上司
やっている事、それ自体が「好き」ということだな。

好きでやっている奴がそうでない奴に負けるわけないだろ

Mono
はぁ・・
話長い上司
それ自体が好きで上達を目的にしている奴と、上達したらカネが貰えるからやっている奴。やっぱり差が出るだろ
Mono
(オレは・・・カネのほうかな?)
話長い上司
でもA層までで十分なんだよ。トップまで登る必要は無い。広く浅く色々なことがB層止まりでもいい。

ただC層を抜ける癖をつけておくことが大事なんだ。C層は時間を掛ければ抜けることが出来るけど努力次第ではすぐに抜けることが出来る。

仕事を後回しにしたりしないで何事も積極的・継続的取り組むことで経験と小さな成功する癖をつけるんだ

Mono
(ここで仕事の件か~)

どうやらプチブレイクスルーを多く経験することが大事だから仕事もガンガンやって上達しろという内容でした。

話長い上司
あ。いきなり最上層のS層に行ける人もいるからな
Mono
え?
話長い上司
金持ちとか、すごいコネ持ってる人とかな。全てでは無いけど金の力は努力に勝つから
Mono
・・・・・

続けることでの変化を感じたこと

私はイラストを描いていて、このブログのイラストも全て描いているのですが、先日ツイッターにこんなツイートしました。

みなさん優しいので「褒めて欲しい」という要望を理解してくれて、まぁまぁ褒めてもらえました。イイねしてくれた人は全員幸せになるでしょう。

1年半前に左の絵を描いた時は、その時点では「なかなか上手く描けた」と思っていました。しかし今見てみると「下手ウマ」を狙ったのか、わざと崩してあるのか結構雑です。

右の現在の絵柄を見ると同じようにデフォルメしたキャラクターなのに間接や動きを意識して描いてあるように見えます。少しは上達したのではないかと思うわけです(自画自賛)

試行錯誤や勉強をしたというわけではないですが、毎日のように何か描くということを続けてきたら、それまで何十年も絵を描かなかった人間がC層からB層の壁を知らない間にブレイクスルーしたのではないでしょうか(え?まだC層(初級)だろって?まぁそこは個人の判断で)。

まとめ

もし、あなたが何かをやっていて、それが好きなことなら是非続けてみてください。

続けることがストレスになるなら辞めたほうがいいですが、嫌なことですら続けるとブレイクスルーが起きるのですから、好きなら学ぶことも考えることも苦ではないはずですし上の層に登るほどチャンスも増えてきます。

話長い上司
↑これもオレの言葉だからな
Mono
ええ。そうでしたね
話長い上司
あと、サボった分は残業で対応な
Mono
・・・・
Mono
おわりです
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