昔のことを思い出してみる。オーストラリア旅行の思い出(その10完結)

こんにちはMono(モノ)です。

みなさんお待ちかねのブログネタが枯渇したときにひねり出す昔の思い出話をするシリーズです。えーと以前したお話しはこちらですね、

こんにちは。Mono(モノ)です。今回はネタが無いので思い出話。 この話はインターネットもまだ今ほど普及していない、2...

4か月半前かな?忘れちゃったらさかのぼって読んでもいいし、過去分読まなくても大丈夫です。観光情報とか無いんで。オムニバス。

この話はインターネットもまだ今ほど普及していない、20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。当時の日記を見ながら残しておくための備忘録として書いています。

スマホもまだ無いし、Googleマップもない時代なので、頼みの綱は「世界の歩き方」というガイドブックだけなのですが、旅も後半になると読むのも面倒になって現地で情報を仕入れるようになります。

ダラダラとオーストラリアの真ん中まで来たので今回でもう帰ります。見ての通りオーストラリアは北海道より大きいんで半分も周れませんでした。もう帰ります。

合う人合う人から西側のパースという町に行けと言われましたが、結局行きませんでした。

パースには何があるんだろう「ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)」かな?

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アデレードのバスターミナルでプチトラブル

夜中にバス移動してフラフラの状態で観光するということを続けてアデレードという町まできました。着いてすぐ観光センターのようなところで現地のワイナリーのミニツアーの予約入れます。

一部屋に2段ベットが置いてあって8人ぐらい寝れるような宿(バックパッカーズホテル略してバッパー)を探し出して予約します。

荷物を置いて一息つくと、ツアーに参加するためバスターミナルに向かいます。

バスターミナルに着きましたがまだ、ちょっと早い。

椅子が無いので地べたに座って待ちます。

実はその頃、私の中のマイブームで「巻きタバコ」をうまく巻くというのが流行っていました。

今ではもうタバコは止めて吸っていないのですが、その頃の私はヘビースモーカーでタバコと酒無しでは生きていけないような人間で、片手にワインかビール、片手にはタバコと日本の恥が海外を旅しているような状態でした。

巻きタバコに馴染みが無い人もいると思うので説明しますが、通常のタバコは一本一本箱に入っている普通のタバコで当然オーストラリアにもあります。でも価格が高い。

巻きタバコは「タバコの葉」「フィルター」「巻き紙」が別になっていて自分で巻いて作って吸うタバコです。

葉の量も自分で調整できて、普通のタバコより小ぶり、細ーく巻くのがカッコいいっぽい。

お気に入りのタバコだったので日記にもパッケージ貼ってあります。

だいたい男というのはバカなので自分で作ったものに愛着やカッコいいという感情を抱きます。「自分で吸うタバコを自分で作っている俺。カッケ―」と全員思っています。

その頃の私も宿で出会った日本人旅行者と、いかにキレイに巻けるか見せ合いしたりしました。

残念ながら絶望的に指先が不器用な私はモタモタと時間が掛ってしまい不恰好な仕上がりになってしまうことが多かったです。

葉っぱが少ないヒョロヒョロタバコや、

葉っぱがパンパンなデブタバコを量産していました。

合いも変わらずバスターミナルで葉っぱをボロボロこぼして巻いていると・・・

「日本人。お前下手くそだな。タバコ1本くれよ」と浅黒い肌の怪しげな男性が話しかけてきました。

(なんだコイツ・・面倒くさいヤツだな・・そうだ)

「なかなか上手く巻けなくてね・・。アナタは上手く巻けるの?キレイに巻けたらあげるよ。巻き方のコツを見せて」とお願いしてみました。

「おお。よこせ」と言って男性はタバコの葉が入ったパックとフィルターがたくさん入った袋を手に取り準備をすると、

「葉っぱの量が重要だ・・・これくらいだ覚えろ」「こんな感じで紙に置く。こっちに寄せたほうがやりやすいかな」と言ってセットして紙の端をペロッと舐めると(接着するため)クルクルと巻き上げ私に渡しました。

ミスター不器用の私はキレイに理想的な葉の量で巻かれたたばこを見て驚きました。巻き方が速い!

そして同時に練習あるのみだ!もっとタバコを吸わなければ(←バカ)と思いました。

その時間10秒ほどでしたでしょうか、男性を見上げると・・

男性は忽然と消えていました。私のタバコパックと共に・・・。

ターミナルを探し回る私!しかし男性の姿を発見することは出来ませんでした。あれは幻だったのかな・・・タバコ盗られたけど。

そして手元に残った男性が作ったタバコを落ちつくために吸うのでした(これアイツが舐めて作ったんだよな・・)。

盗人を探していたからツアーの開始時刻に若干遅れてしまい運転手に怒られましたが言葉が分からないのでダメージは少なかったです。

ビクトリア州グレートオーシャンロードの絶景

あ、これは機会があれば行ったほうがいいかもしれません。絶景です。

ビクトリア州にあるメルボルン近郊のグレートオーシャンロードという海岸線です。十二使徒と呼ばれる奇岩が立ち並んでいます。

しかし残念ながら私が行った時は

強風!小雨!曇り空!

これだもん。写真も薄暗い感じになっちゃうよ。楽しみにしてたのに。

そんな時はフリー写真素材サイト、写真AC~!!

↓写真ACからダウンロードした写真ここから

↑ここまで

こんな感じでオーストラリアの大自然を感じられる場所になっております。

オーストラリアで幾つもツアーに参加したのですが、いつも日本人は私一人だけで、周りはアメリカとかカナダとかイタリアとかドイツ人で何を言っているか分からないながらも英語を聞き取ろうと頑張っていました。

今回このグレートオーシャンロードツアーの待ち合わせ場所に行くと、参加者全員が髪の毛が黒く、肌の色が同じアジア人だったので「あ!日本人いるかな」と思ったら全員韓国人でした。

飛び交うハングル。聞き取るとかそういう状況じゃないです。そして奇岩が見えるビューポイントに着くと1人の韓国人が写真を撮ってほしいとお願いして来ました。

根は優しい私はカメラを受け取り、快く写真を撮ってあげました。

カムサハム二ダ。

お礼を言われて悪い気はしません。

しかし・・・

お願いしすぎ!!!

「あの日本人写真撮ってくれるよ」のウワサが流れたのでしょうか?行列になって写真を撮ってくれと言われます。

お人好しの私は完全にカメラマンになってしまいました。

撮り終えたころには残りの観光時間は残りわずか、

金払って人の写真撮るツアーになってしまった!!!

それでもオーストラリアっぽい絶景を見れて良かったです。

バスに戻るとオバちゃんからお菓子をもらいました。

結局すごく楽しかった

この後も、色々あったのですが、もう日本に帰ります。

この旅行では、もっともっと書ききれない出来事があって、今日記を見返しても鮮明に思い出せます。

ラクダに臭いツバをひっかけられたり

動物好きなんで、野生のワラビ―(カンガルーの小さいやつ)見つけて追い回して現地の人に怒られたり

ツアー途中、野生のコアラ見つけて運転手に「戻ってくれ!!」と懇願してテンション上がり過ぎて怒られたり(運転手に)

別のツアーで「向こうに変な山が見える!!」とテンション上がり過ぎてツアー客に怒られたり

いちおうオペラハウス見に行って「一回見とけばいいかな」と思ったり

夜飲みに行ったら大柄な男性にチ○コわしづかみにされて必死に逃げたり、

酔っぱらってパブでエアギター選手権したり、

ファームステイしてた牧場に再度突然訪問したら大歓迎でパーティーになったり、

ちょっとロマンスあったり、

初めての海外旅行で、

1人で、

しゃべれないで、

スマホも無くて、

ネットカフェみたいなの見つけて入ってみたけど私がパソコンの使い方知らなくて、

お金も無くて、

貧乏旅で、

トラブって、

怒られて、

不安になって、

酔っぱらって、

感動して、

結局楽しかったんですよね。行き当たりばったり旅が。

あの頃、私はPCも持っていなかったし、ネットは存在してましたが情報も今ほど充実していなくて簡単には手に入れられませんでした。

情報入手は手探りで効率悪いし、よく分からないまま行くしか無かったのですが、事前に検索してネットで見れなかったことで、もしかしたら全てが新鮮で感動が今よりも大きかったかもしれません。

また行きたいなぁ・・今度はスマホ持つけど。

完。

 

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