今現在の自分の仕事やセミリタイアについて考えてみる

こんにちは。Mono(モノ)です。

私は他の人のブログを読むのが大好きです。なぜ好きかというと、顔は見えなくても人間味や考え方など人それぞれのドラマを文章から感じられるからかもしれません。

なので、テレビもドキュメント番組が好きです。人のリアルな生き方や暮らし、会社社長やマグロ漁師に密着したようなものとか社会問題を追及したような番組ですね。

私は以前会社員として働いている時、セミリタイアした人のブログなどを読み漁っていました。自分とは真逆の位置にいる「仕事を生活の中の上位としない」生活に憧れていたのかもしれません。それでも自分の中では「汗水たらして苦労して忙しく働いて当然」という意識も少なからずありました。

朝起きて会社に行く。無理難題をこなしたり、つまらない業務、やりたくない業務でも仕事なので対応する。帰ってきて寝る。朝起きて会社に行く。

それが当然。仕事なのだから。大変なのが仕事。無理してもやる。頑張ってやる。

という意識が強い社員でした。こんな社員がいるだなんて、私が経営者だったら使いやすくて即採用です。

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仕事最優先が当然の生活

私は転職の数は多いですが、それまでヘタに鍛えられてしまい「微妙に強い心」や「仕事」という鎧を着れば、対外折衝(たいがいせっしょう=お客さんや他部署に説得や交渉を行い合意を目指すこと)の役割を押し付けられても何とか対応する能力を身に付けていました。

しかし、人と話すことが得意ではないので対応している間は心臓がバクバクして緊張が止みませんし何度もトイレに行ったりして、終ればどっと疲れてしまっていたのを思い出します。

毎日仕事が最優先の生活で深夜までの残業も当然ですしキツくても「仕事だから仕方ない」という魔法の言葉で乗り切ってきました。それまでもずっとそういう職場での仕事だったので当然という気持ちでいました。

どちらかと言うとお人好しの私は「お客さん対応の窓口役」や「こちらの部署と他の部署の意見の擦り合わせ」といった2つの間の調整役をさせられることが多かったと思います。物事を頼みやすかったのかもしれません。

結果自分が本来やらなくてはいけない仕事以外にも様々な業務を受け持つことになってしまいました。

こういう状況になった時に思ったのが「みんな、やりたくないんだ」という事です。

自分以外の誰かがやれそうならば押し付けたり頼んだりした方が勝ち。自分の仕事をアウトソージングできる能力があるほうが優秀なのかもしれません。嫌だったり面倒な仕事は誰だってしたくないですからね。嫌われても仕事を他人にさせることが出来る人のほうが出世したりしませんか?

そう気づいたときに「なんで仕事してんだろ」と感じました。

仕事の内容は自分で選んだ仕事なので好きではありました。でも楽しいかと言われると別に楽しくも無かったです。生活のため。多くの人がそうなのでしょう。

そう考えると仕事が一番では無く順位をぐっと下げて「気持ちが楽な生活」をすることが心身的にもいいのかなと考えるようになりました。

↓ちなみに旅行先でも私は忙しく働いてしまう人なのです。

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では私がセミリタイア生活を送れるのかを考えてみます。

セミリタイアとは・・?

セミリタイアとは正式な言葉ではないようで明確な定義が分からないのですが、おそらくは

「定年前に会社を退職し預貯金などの蓄えにより生活を送る」

「定年前に会社を退職し一定の収入(労働や不労所得など)は確保しつつも労働時間を抑えて生活を送る」

というようなことでしょうか。定年してリタイアだったら普通のリタイアですからね。

定年前に自由になる時間を確保するということで、定年後には出来ないことが出来るかもしれません。

こんにちは。Mono(モノ)です。 12月に入って今年もあと少しですね。 12月になると社会人になっ...

お金に関して

結局は生活に必要なお金をどうするかというのが重要問題でセミリタイアブログなどでも必ずお金の話題は入ってきます。貯蓄や収入に見合った生活が出来るかということですね。バンバン稼いでいた人が生活レベルを落とせないと一気に転落してしまうと思います。

持ち家か賃貸住宅かなど、それぞれの環境により毎月の生活費は変わると思いますが、余程の金持ちか不労所得の形成に成功していない限りは身の丈に合った生活を送ることが必要になると思います。

実際私の友人でも勤めていた会社が倒産してしまった後、生活レベルを落とせず、あっという間に預貯金が底をついた人がいました。結構稼いでいて蓄えも多いと聞いていたのですが頻繁に外食や買い物もしていたので心配していたんですよね・・なかなか次の仕事が決まらなかったようですし・・。

別に私は贅沢をしたいわけではないので、たまに美味しいものを食べれる程度の生活で十分です。逆に庶民生活が身にしみついてしまって「贅沢は敵だ」と叫ぶもう一人の自分が心の中にいるので、誰かこいつを追い出してくれませんかね。

仕事に関して

生きていかなくてはいけないのでつつましくとも生活できるくらいの収入が必要です。「貯金の取り崩し+労働収入」「投資などの不労所得+労働収入」のような感じでの生活費の計算が必要になるでしょう。

私の現在に関しては幸いながら会社勤めではないですが仕事をしています。しかし年収的な部分でいうと会社員時代よりも下がっているのが本当のところです。

ちょっと私の仕事に関して触れると、私がやっている仕事は完全なスキマ産業で大手企業がやらないような仕事です。そのスキマに競合がひしめき合っています。

私のようなコミュ症がスキマの中、競合を押しのけて大手に営業を行い仕事を獲得して事業拡大できるわけでは無く、契約している会社に営業も製品製造も行ってもらっているので、この会社が潰れたら私も一緒におしまいです。この会社は海外の会社です。

正直あと何十年もこの仕事が続くと思ってはいませんし、もしかしたら数年?1年?でおしまいかもしれません。そのために他に収入の柱を作りたいとも思っているのですが、そう簡単ではありません。結構考えるのですが考えているうちに寝てしまいます(昼寝)。

もし今の仕事が無くなったら、おとなしくアルバイトでもして働くしかないかもしれませんね。

今の状況では通勤が無いので通勤時間は0秒です。長時間通勤をしていた私にとっては一番うれしいことかもしれません。

長時間・長距離通勤したことがありますか? 電車通勤や車通勤など方法は分かれますが、おおよそ片道1時間以上を長時間通勤と...

前述のとおり年収は下がってしまっているのですが、会社員時代に比べると仕事をしている時間はかなり減りました。繁忙期は徹夜するようなこともあるのですが、全体的には楽になっています。

まとめ

ここまで書いてきて思いました。私の現在の状況。

・会社勤めをしていない。

・仕事の量が減って楽になっている。

・ストレスが減った

・通勤時間がない。

・会社勤めの時に比べ生活の中で仕事の順位が下がっている。

ん・・・?

これ、セミリタイアな状況じゃないですかね。昼寝したり、昼間っから風呂入ったりビール飲んだりするし・・。

当初はセミリタイアするためには、これからどういう風に準備すればいいのかと書くはずでしたが会社を辞めた時点でセミリタイア的状況になってたみたいです。明確な定義が無いから、これだという条件もないのかな。

とはいえ、これから先の長期に渡ったライフプランを立てている訳でもないですし不安もつきないです、現在の仕事が無くなったり自分に合った仕事があればサラリーマンに戻ることも十分あると思っています。場合によってはアルバイトとか。

現在の新卒の就職活動は売り手市場になっているらしいですね。私が働き出したころはガッツリとバブル崩壊した後だったので「不況!不況!就職氷河期!!」の真っただ中でした。 会社でもバブルを味わって価値観がおかしくなった先輩を相手にするのが大変でした。

仕事に忙殺されていない今だからこそ、先のことも昼寝しないで考えておかなければならないかもしれませんね。

おわりです。

 

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