生活レベルを上げると下げるのが大変!身の丈にあった暮らしが大事

こんにちは。Mono(モノ)です。

社会人になってすぐのころ、私は全然お金の使い方がわかりませんでした。

最初に勤めた会社で住んだところは、会社で借り上げたアパートで家賃なし。仕事を覚えるために系列会社へ出向しての仕事で手当がついて社会人一年目としては十分な金額を貰っていました。

給料が入れば欲しいものを買いまくり給料前になれば厳しくなるという生活を毎月繰り返していました。

貯金もしていないので給料日前に食べるものに困ったこともありました。

こんにちは、Mono(モノ)です。 月イチぐらいでマクドナルドのハンバーガーが食べたくなります。マックよりも美...

いつかは大金持ちになるだろうと思っていましたが、今現在なっていないので、もう少しかかりそうです。

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節約意識が身に付かない

社会人になって最初に入った会社の出向先で家賃もかからず水道光熱費も少しだけ、食費の補助も出る、欲しいものはすぐに買うという生活を続けていた私は社会人チョロいと思っていました。

出向期間が終り、戻ってくると自分でアパートを借りて本当の一人暮らしが始まります。少しだけ会社からの家賃補助があったのですが、一人暮らしを始めてすぐに生活が苦しくなってしまいます。

原因などありすぎて書ききれませんが、いくつか挙げると

・燃費の悪いスポーツカーを保有

・車のローンあり

・車の部品をよく買う

・自炊はしない

・貯金ほぼゼロ

・毎朝コンビニで弁当を買う

・週刊ジャンプ・サンデー・マガジン・ヤングジャンプ・ヤングマガジン・雑誌類をよく買う

・色々な趣味に手を出して道具を揃えたら飽きる

・ATMで二・三千円づつしか降ろさず毎回手数料を払う

直すところ多すぎ・・・。車のローン以外に借金をしていないのが救い。

給料日前には厳しくなるという生活をしばらく続けていたのですが、

ある日。ふと「唐揚げが食べたい」と思いました。

いつもは買ってきたり外食で済ませるのですが、その時は何となく自分で作ってみることにしました。

あまり料理をしたことは無かったのですが社会人になるときに買っておいた「基本の料理」みたいなレシピ本を引っ張り出して、その通りに作ってみました。

「めちゃくちゃ美味い!!」

私の手から作り出されたとは思えないほど美味しく、そして安く大量に作れたことに驚き、そのころから「自炊スゲー」「節約大事かも」「無駄なお金払うのもったいない」と少しずつ意識が変わっていきました。

働き始めたころから20代半ばまで自分のサイフには千円で車のガソリン、千円でメシ、雑費で千円みたいな考えで大体いつも三千円くらいが入っ...

生活レベルを上げると下げられない

思い出のボロアパート

私が最初に勤めた会社を辞めてフリーターになり、引っ越して住んだ部屋が下のイラストのような部屋でした。

家賃3万円、駐車場5千円。最寄駅まで徒歩14分。木造築40年以上。貨物列車、新幹線、在来線の線路がすぐ近く。住宅街にあり自転車で仙台の街まで行ける距離。

この頃はスポーツカーを手放しコンパクトな車に変わっていました。

二階建ての二階でしたが一階は大家さんの物置部屋でした。古くてボロかったですがこの物件がとても気に入っていました。

隣の家がある大家さんがしょっちゅう作ったものをお裾分けしてくれるのも嬉しかったです。

「ピザ焼いたからどうぞ」

「いかめし作ったからどうぞ」

「パエリア作ったどうぞ」

結構手が込んだものばかりでした。

このころフリーターで手取りは11~12万ぐらい。節約しなくては生活できないので自然と自炊が当たり前になり、無駄な出費が減っていきます。

部屋に不満はありませんでしたが、お風呂場のバランス窯の火の付きが悪くて毎回のように裸のままスイッチをカチカチ回してお湯になるのを待っているのが辛かったです。

↓バランス窯を知らない人のためにイメージ

服を脱ぐ前に点火すればいいのに、いつも忘れる。

変わる生活スタイル

職を転々としますが正社員となりフリーター時代よりは年収は上がりました。愛すべきボロアパートは取り壊され引っ越しを余儀なくされます。

結婚をして2人で住む部屋を借りました。この時は他県に就職したので知らない土地なので住むところぐらいはしっかりしたところに住みたいということで、オール電化の賃貸マンション、防音がしっかりしていて部屋も広い。浴室乾燥機付き、セキュリティ完備、駅・銀行・役所・スーパーなどが近くにあって立地がいいという部屋を借りました。

快適。

ですが一度快適な生活をしてしまうと元に戻れなくなってしまいます。

この後にまた引っ越すのですが、その時は震災後で借りられる部屋自体が少なく部屋の種類など選択の余地がありませんでした。借りることが出来るところを借りるという状況でした。

今思えば選択できなくて良かったと思います。色々と選ぶことが出来た状況だったら一度生活レベルを上げたので同じような部屋や環境に住みたいと迷って無理をしてしまったかもしれません。更に高い家賃を払って生活レベルを上げた可能性もあります。

まとめ

給料前に苦しくなった経験をしたりボロアパートに住んだおかげで節約を意識することが出来ました。私の奥さんも一人暮らしやフリーターの時期があるので私以上に昔から自炊・節約の意識が強いです。

どちらかが浪費家だったり、お金に無頓着だと喧嘩になるかもしれませんね。貧乏くさくてもいいんです。

働けている間はいいですが、怪我や病気、年金暮らしになるなど生活環境が変わった時に生活レベルを落とすことが出来ないと社会人1年目の私のように困窮することになりかねません。

いずれお金持ちになると思いますが、それまでは身の丈に合った生活を続けます。

おわりです。

 

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