エクセルと標準ソフトだけで資料やブログ用の画像をいじる小技

こんにちは。Mono(モノ)です。

会社でメインの業務以外の他の仕事もしなければならないこととかありませんでしたか?

私がいた会社では「○○委員会」とか「××活動」など各部署から集まって、会社の労働環境の改善や作業に危険なところはないかをチェックしたり、懇親会や親睦を深めるためのイベントを考える集まりなど、メイン業務と直接は関係ない活動がよくありました。

一年交代の持ち回りで周ってくるので自分の当番の年になると憂鬱でやりたくないオーラ全開でした。

そういう活動には報告書などが必要で、残業して報告書をまとめたり資料の作成などをしながら「メインの仕事止めて残業で報告書書くなんて、どうかしてる・・」と思いながら文句タラタラ対応していました。

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資料作成時に気が付いたこと

png(ピング)って何?

隣の席の後輩が○○委員会担当メンバーだった際、労災に関する調査や注意喚起に関する資料作成していました。

だいたい会社ではワードよりもエクセルで報告書を作成することが多かったです。

グラフなど入れることが多いからでしょうか。ワードは意外と使いませんし、デザイン関係の部署でないとアドビ系のソフトはPC内に入っていません。

後輩がブツブツ言っていたので目をやると

(分かりやすくするために下地に青色をつけています)

素材サイトでダウンロードしてきた画像をエクセルで作成した資料に挿入したようですが画像背景の白色が邪魔をして体裁がうまく整わない様子でした。

おそらく、こちらの画像のように文字を邪魔しないように、ちょうどいい大きさで配置したいのだと思い

「素材サイトで透明PNG(ピング)形式のものがあれば、それをダウンロードするかエクセル上で画像の背景を透明にすればしっくりくるんじゃない?」

と声を掛けました。

こちらを見る後輩。

デジカメ写真で保存するJPEG(ジェイペグ)形式は知っているとのことですがPNG(ピング)形式は知らないとのことです。確かに私達の仕事内容で画像の保存形式を意識すること無いもんなぁ。

画像の保存形式

知っている人は当たりまえですが、知らない人は興味が無い画像の保存形式を簡単に。

GIF(ジフ)

最大256色まで使用することが出来て、パラパラマンガのようにアニメーション動画を使用することができる。

JPEG、jpg(ジェイペグ)

フルカラー(約1670万色)を使用することが出来る。透明色が使えない。

PNG(ピング、ピーエヌジー)

PNG-8は256色、PNG-24は1670万色を使用可能。透明部分を設定することができて透過した状態で表示してくれる。

エクセルと標準ソフトだけを使っての画像いじり

イラスト・写真関係を趣味や仕事にしている人は画像編集ソフトなどを持っていたりするので簡単に自分で加工出来ますが、会社のごく平凡なPCにはオフィスソフトぐらいしか入っていなかったりします。

私が仕事をしていた時にエクセルと標準ソフトだけを使って画像をいじって資料作成していた方法を参考に紹介します。

基本的なことなので知っている人は当然だけど知らない人も結構いるかも(以下はwidowsPCでの方法になります)。

背景透明画像が無い時にエクセル上で背景を削除

上の記事で後輩くんがブツブツ言っていた部分です。背景透明のPNG形式の画像があればいいですが背景白色のJPEGだけだった場合。

エクセルに挿入したJPEG画像の背景が白色です。画像をクリックして選択します。

画像を選択すると上部に書式タブが表示されるので、その中の「色」の項目を選択します。

様々な色の効果が表示されますが、下の「透明色を指定」をクリック。

透明にしたい色を選択するカーソルが表示されるので、背景の白色の部分をクリック。

白色部分が全て透過されます。

選択した色がすべて消えるので絵の内部に背景と同じ色が存在した場合、一緒に消えてしまいます。

エクセル上での画像いじり

複数の画像を挿入してイメージを作製したいこともあるかもしれません。

背景白色の画像を重ねるとこのようになってしまいます。

上に紹介した方法でそれぞれの背景を透明にして、エクセル上の「画像を最前面・最背面」で重ねる順番を調整。

図を選択して「書式」タブから「回転」→「左右反転」を選べば

狙った方向からマタギがクマを狙うことも可能です。

画像を切り取ってファイルとして保存する方法

エクセル資料として使うなら上記の方法で終わりでいいのですが、調整した画像を別の資料に貼り付ける、またはブログなどに使用する場合、画像ファイルとして書きだす必要があります。

画面をキャプチャして切り出すのですが、私が会社員になったころはキーボード上の「print screen(プリントスクリーン)」で画面をキャプチャする方法しか知りませんでした。

これを押すことで画面全体をキャプチャ(ノートPCだと「Fn」キーと同時に押さなければならないこともある)できます。

「alt 」キーと一緒に押すとアクティブなウィンドウのみキャプチャ。めちゃめちゃ資料作成に使いました。

今はwindowsに最初から入っている切り取りソフトをよく使います。

下準備として、エクセルの画面をそのまま切り取るので枠線を非表示にします。ファイル→表示→枠線のチェックを外します。

エクセルのシートの枠線が消えて白紙になります。

画面に切り取りたい画像が表示されている状態でプログラム一覧の中から、windowsアクセサリの中に入っている「Snipping Tool」を選択。

私はデスクトップにショートカットあり。

新規作成で切り取る状態になるのでカーソルでカットしたい範囲を指定します。

選択して切り取った画面が表示されるので保存ボタンを押して保存します。保存前にこの画面で画像内に書き込みやマーキングなどもできます。

これで最初は向かって左向きだったマタギの画像を右向きにして保存することが出来ました。

解像度の変更

これは大したことないですが一応紹介。イラスト画像以外にも会社のデジカメで撮影した写真の解像度を変更するためにwindowsの「ペイント」を使っていました。

昔からアクセサリの中に入っていた「ペイント」。

こんなに大きな画像じゃなくていいのにという時にはペイントで画像を開いて

程よいサイズに変更。

使いやすいサイズになりました。

まとめ

他にもっとうまいやり方があると思うのですが、このような方法を駆使して資料作成をしていました。切り取りツールなどは意外と周りの同僚は知りませんでした。

このブログに貼っている画像もアドビ系のソフトを使って編集したものもありますが、上記のようにエクセルで調整して切り取って準備したものも多いです。

会社のPCにオフィスソフトぐらいしか入っていないことも多いので知っておくといつか役にたつかもしれません。

おわりです。

 

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