(思い出)台湾で調子に乗って暴走した後輩を怒った話

こんにちは。Mono(モノ)です。

先日、勤めていた会社のクレーム処理で台湾出張した際に客先の女の子に怒られたという話を書いたのですが、

こんにちは、Mono(モノ)です。 ブログネタが無い時は思い出話を語ることにしたので、今日は思い出話です。 ...

何とか問題は収まって、翌日他のお客さんのところへの訪問途中にちょっとした事件があったので追加の思い出話。

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ビンロウというヤシ科の植物

アジア地域で見られるビンロウというヤシ科の植物があります。

このヤシの種の部分を細く切ったりすり潰したりしたものを葉っぱにくるんで少量の石灰と一緒に噛むことで軽い興奮感・酩酊感を得ることが出来ます。噛みタバコのようなものです。

噛んでいるうちに貯まった唾液やヤシの繊維質は飲み込まずに吐き出します。

そんなビンロウで後輩がやらかしたので、以下思い出話。

初海外で初出張の後輩が暴走

お客さんのところでゴタゴタがありましたが何とか収まりました。翌日は別のお客さんのところへ挨拶と打ち合わせのアポイントをとっていたので車で南へ向かいます。

車には私と後輩、通訳兼現地営業の男性で3人。その途中の出来事です。

ちょっと周りが田舎になってきて交通量も少なく快適なドライブ。信号で車が止まります。

後輩のO(オー)くんが窓の外を見て何かに気が付きます。

と、次の瞬間。

運転手の王(ワン)さんに向かってけたたましく呼びかけるOくん!思わす驚きの声を上げる王さん。唖然とする私。

窓の外を指さすOくん。「ななな・・・何ですか!アレは!」

通り沿いに、小さな小屋がいくつかあり誰か立っています・・・。

ん?

ん?

下着姿や水着姿の女の子がこちらに向かって手を振っている!!しかも小屋それぞれに女の子が!!

クレーム処理で重い気持ちで来た私に対し、実は初海外・初出張ということで楽しみしていた、お供のOくん。日本では見られない光景に興奮が抑えられない様子。

噛みタバコのようなビンロウ(中国語ではビンランと言うらしい)は眠気覚ましのため車を運転しながら噛む人もいるようでドライバーの気を引くために販売員の女の子達が競った結果どんどん過激が服装になったとのこと。

わき見運転で事故にならない?

と、王さんの話の途中で好奇心が爆発し、車から飛び出していくOくん。

得意のボディーランゲージで女の子とコミュニケーションをとったあと、数分後にドヤ顔でビンロウを噛みながら戻ってきました。

「あーなんか変な感じしますね。うーんちょっとダメかなー味がー」とか言いながら目の前でイラつく私に気が付かずにひとしきり味わった後、一緒に渡された紙コップに口の中のものを吐き出すOくん。

吐きだしたOくんを見て怒る私。「ハイ?」と間の抜けた返事のOくん。

実はビンロウは、しばらく噛んでいると口の中で鮮やかな赤色に変化します。

それを知らないまま適当に吐き出したOくんはうまく紙コップに全てが収まらず口元とシャツに血のような赤い汁がべったり付いていました。風も吹いてたし。

これではお客さんのところに連れて行くわけにはいきません。

しょぼりしたOくんは車の中でお留守番です。帰りの車の中で説教。落ち込むOくん。

帰りは汚れたシャツのまま食堂に入ってご飯を食べましたけど。

Oくん(現在シャツ真っ赤)「台湾のメシうまいっすよね~!」

「(落ち込んでない・・・)」

帰国後、出張報告に素直に書たようで再度上司から説教。私も管理不十分で説教されました(書くなよ!)。

王さん「彼はヤバいね(笑)」

まとめ

私達が台湾に行った時、風紀上の問題で規制が行われ大都市ではビンロウ売りのセクシーお姉さんは見かけませんでした。

地方ではポツポツ見かけたのですが、今現在はビンロウ自体も噛む人が少なくなってきているようでセクシーお姉さんは絶滅危惧種のようです。

ちなみに私はビンロウ噛んでいないので味は分かりません。

王さん「私、ビンロウ嫌い」

おわりです。

 

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