朝礼のスピーチが苦手だったので私が乗り切ってきた方法を紹介する

こんにちは。人見知りのMono(モノ)です。

働いている会社などでスピーチってありませんか?私が働いていた会社では朝に社員が集まって業務報告が終わった後に、順番でスピーチが回ってきていました。

スピーチといっても1~2分間でお題は自由なのですが、私はこの時間が死ぬほど嫌いでした。

基本的に人見知りで皆の前に立って話すのも嫌ですし、お題は自由とはいえ、その場には上司や役職付きの人達、他の部署の人達も当然いるわけで、どうでもいいことを話す訳にはいきません。

今回はスピーチ苦手男子の私が、何とかスピーチをやり過ごすために考えたスピーチの流れを紹介します。

スピーチが得意な人は見なくていいです。スピーチが苦手な人は是非。

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エピソードトークから組み立てる

人間誰でも生きていれば何かしらトラブルや気づきなどが起こると思います。そこから話し始めるとオリジナルなトークが出来るのでないかと考えました。

しかし日常で起こった出来事を話すだけ、例えば、

「昨日はカレーを食べました。私はチキンカレーが好きなのですが、家で出てきたカレーはポークカレーでした。残念だと思いました」

と話しただけでは間が持ちませんし、何より聞いている幹部連中から「こいつ、頭がイカレてんのか」と思われてしまいます。そんなことは避けたい。

そのため、私はエピソードトークを話した後は、そのエピソードトークの中での気づきを仕事に関することで例えて締めるという流れで話すことを組み立てます。

最後に仕事の話が出てくれば、幹部連中も「なんだ仕事の話か」と文句は言ってこないでしょう。

以下はスピーチの例です。実際には話に肉を付けたり詳細を語ってもっと長く話しますが、今回はあらすじだけ紹介します。

住んでいたアパートが取り壊しで引っ越したエピソード

私が住んでいたアパートが取り壊されることになり引っ越しをせざるを得なくなりました。大家さんがやってきて、「数か月後に取り壊すので申し訳ないが引っ越してほしい」と言われました。

取り壊すまでは住んでいいですし家賃も無し。引っ越し費用などで交渉した。という出来事がありました。

このエピソードから取り出したキーワードは「思いもよらないこと」です。

まさか住んでいる住宅が急に取り壊されることになるとは思いもしませんでした。思いもよらないことが起きることは仕事でもあるだろうと無理やりですが繋げます。

私の仕事は設計業ですので、お客様と話をしてお客様の要求を聞きながら仕事を進めます。

だいたいお客様は、こちらが「思いもよらないこと」を言いがちです。

なので、

「仕事のうえでも、お客様のほうからこちらが思いもよらない急な要求が出ることもあります。その際に迅速に対応できるように様々な事態を想定して事前準備が必要だと感じました」

などと無理やり仕事の話に持ってきました、別に事前準備はしたことありませんが・・

お客様に恥ずかしい思いをさせたエピソード

これは先日記事にした、アルバイト時代のエピソードです。

こんにちは。元さすらいのフリーターMono(モノ)です。 20代の頃は転職の間のつなぎなどで結構アルバイトもし...

ざっくり書くと、写真プリントのアルバイトをしていた時に、お客様に写真確認をしてもらった際に、お客様の変な顔の写真を目の前に突き付けてしまったので女の子のお客様が恥ずかしくて泣いてしまったという話です。

このエピソードの中でのキーワードは「相手の気持ち」ということにしました。

「アルバイト時代の失敗はお客様への気遣いや思いやりが欠けていたのだと思います。仕事をするうえでも、お客様側の気持ちになって、お客様がどうしてもらったら嬉しいか、喜んでくれるか、嫌な気持ちにならないかを常に気にかけるようにしたいです」

などと結びました。特に気づかってないですが・・

大丈夫だろうと思いこんだエピソード

私が近くのスーパーへ車で買い物に行った時のエピソードです。

駐車場に車を止めると、腰の曲がったお婆さんが寄ってきて車をコンコンとノックしました。驚きましたが窓を開けると「家の近くまで車で乗せてほしい」と言ってきました。

乗せていって欲しい場所は、わずか300mほどの距離でしたので怪しいと感じ、これから買い物だと言って断りました。たった300mなら自分で帰れるだろうとも思いました。

15分ほどで買い物を終えて帰ってくると、お婆さんは他の車に同じように頼んで断られ続けていました。気になったので声を掛けてよく話を聞くと

「足の手術をしてリハビリのために歩いて買い物にきたけれど、同じ距離を帰るには体力がない」とのことで車に乗せて送りました。お婆さんからも家の人からも感謝の言葉をもらいました。

このエピソードからのキーワードは「思い込み」です。

「最初は300mなら自分で帰れるだろうと思いこみ、話もよく聞かずに断ってしまいました。お婆さんの顔色や疲れ具合をもう少し気にしてあげても良かったと思います。

仕事のうえでもお客様や仲間の話をよく聞かず、理解しないまま自分勝手に思い込んで進めてしまいミスを起こしたりしないように先入観を持たないで対応することが大切だと思いました」

と、うまいスピーチかどうかは別として強引に仕事の進め方につなげて乗り切りました。

まとめ

エピソードに関してはエピソード内の失敗部分を教訓にして作るとやりやすいかもしれません。

必ずしも自分に起こったエピソードで無く、テレビや新聞で見聞きした事柄から教訓となる部分やキーワードを探すといいのではないでしょうか。

スピーチが苦手な人間が何とか考えて乗り切ってきた方法なので、あまり役に立たないかも知れませんが、誰かの参考になれば嬉しいです。

 

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