【TED】「先延ばし魔の頭の中」で気づいた人生の可視化の重要性

こんにちは。やりたくないことを後回しにしがちのMono(モノ)です。

「明日でいいなら、明日やる」

これまでの人生も、面倒くさいことや嫌な事は「追々考えよう」とか「とりあえず後で考えよう」としてきた事が数多くありました。

結局時間が無くなったり、やっておけば良かったと後から思うことも少なくありませんでした。

先日「TED(世界中の専門家が行うプレゼンやスピーチ動画)」を見ていたら人気ブロガーが「先延ばし」について話していて面白かったので紹介します。

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【TED】先延ばし魔の頭の中はどうなっているか

先延ばし達人の頭の中:(ブロガー)ティム・アーバン

アメリカの人気ブロガーのティム・アーバンが嫌な事ややりたくないことを先延ばしにする人の思考について語っています。

ティム・アーバンはブログ「Wait But Why」の設立者で月間訪問者数が月平均150万を超える人気ブロガーです。

彼自身やりたくないことを後回しにする人間で大学の論文も全くやらずギリギリになって2日間徹夜して作成して提出したエピソードを話しています。

みんなの頭の中には、理性的に意思を決定する舵取り屋(理性的意思決定者)がいるのですが、先延ばし魔の頭の中には、すぐにご褒美を欲しがるサルが住んでいるという話で面白おかしく説明しています。

サルはことあるごとに意思決定者を誘惑し舵を取り上げようとします。

おサルさんなのでその場限りで一番楽しく面白いことをしたいわけですが、意思決定者は未来を想像して長期的計画を立てることができるので今がサルと遊んでいい時かどうかをサルに負けずに判断しなければなりません。

上の画像のように、サルと遊んでいられる緑色の領域も当然ありますが、オレンジ色の文字の領域に入ってしまうと舵を奪われます。

オレンジ色は楽で楽しい遊んでいる場合じゃない時に遊ぶことになる領域です。

忙しいはずなのにネットサーフィンしたり、片付けの途中でマンガを読みだしたりと心当たりがありまくりです。

いかにして青文字の「やらなくていけないことをやる」領域に戻ってこれるかが重要です。

しかし、先延ばし魔にも助けてくれる守護天使がいます。

それがパニック・モンスターです。

サルはパニック・モンスターが苦手です。

普段おとなしくしているパニック・モンスターが騒ぎ出す時があります。そうすると、サルは一目散に逃げ出し意思決定者は目の前のやらなくてはならないことに集中することができます。

パニック・モンスターが騒ぎ出す時、それは「締め切り」です。

結局締め切りが目前に迫ると、脇目も振らず取り組むことになりますよね。経験あります。

問題は締め切りが無いとき

締め切りがあるときはパニック・モンスターが助けてくれるのですが、締め切りが無いときは自分の力で何とかしなくてはなりません。

これを聞いて私は、「健康診断に引っ掛かったところがあるのに、ほったらかしにしているなぁ」とか「勉強を始めようとしているけど参考書を買っただけで読んでいないな」など、いくつか思う浮かぶことがありました。

ティム・アーバンも「仕事以外で大切なことは、締め切りがないものがたくさんある」と語っていました。

残りの人生を可視化すると見えてくるものがある

(↑クリックで大きくなります)

上の画像は人生を90年と考えた場合、1マスが一週間を表しています。以外と少ないですね。

ティム・アーバンがこの画像を出して

「私達はこのマスを、もうかなり使っていると思います。じっくりと眺めてサルのことを意識する必要があります。マスがそれほどたくさん無い事を考えるとすぐにでも仕事を始めるべきでしょう」

と語っていました。

なので私も自分の人生を可視化するために、赤で塗りつぶしてみます。ざっくり40年ほど生きてきたので・・・塗ってみると・・・

(↑クリックで大きくなります)

「・・・!!」

思った以上に残っていませんね・・・だいだい90歳まで生きれるか分からないですし、マスの下の方は元気でいられるかも分かりません。

元気に動けてやりたいことをやれる状態のマスの範囲は見た目以上に少ないと思います。

あきらめるな!!まだ早い!!

まとめ

ティム・アーバンさんはブロガーだそうですが、軽快で所々に笑いを交えながらのスピーチは、しゃべりのうまさを感じさせます。

私も後回しにしていることがたくさんあるので、出来る限り面倒くさがらずに一つ一つ片付けていきたいなと考えさせられるスピーチでした。

 

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