マンガ「左ききのエレン」を全ての普通の人にオススメする

こんにちはMono(モノ)です。

「左ききのエレン」という漫画があります。これは、漫画家のかっぴーさんがwebメディアのcakes(ケイクス)で連載していたwebマンガで1年半の連載を経て今年の9月で完結しています。

現在「左ききのエレン」のリメイク版が、nifuni氏の作画によりジャンプ+で連載されています。

私はcakesで連載されていた一年半、毎週楽しみに読んでいたのですが、先日全63話を再度一気読みしてみました。そこで改めて面白いな~と感じたので主人公のエレンの絵と一緒に下記のようなツイートをしたところ

リメイク版連載中のnifuniさんに褒めてもらえて

かっぴーさんからも「いいね」された。

これはファンとして素直に嬉しい。なので気をよくした私はこの弱小ブログでも「左ききのエレン」を紹介して応援したいのです。

私が記事にしなくても、今に映画化やアニメ化とか実写化すると思いますけどね。

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左ききのエレンってどんな話?

「左ききのエレン」は天才的才能を持つアーティスト「山岸エレン」と高校時代の同級生であるデザイナー「朝倉光一」を軸とする、天才と天才になれない人間のそれぞれの生き方が描かれたお話です。

広告業界を舞台にして、天才とそうでない者、持つ者と持たざる者の苦悩と葛藤がリアルに描写され、特に何かを作り出すクリエイター的な仕事をしている人は心に刺さったり共感できる場面が多い作品です。

広告代理店の駆け出しデザイナーの光一が厳しい社会人生活の中で様々な経験をしながら成長していく姿は社会人経験がある人なら心を打つ部分もあると思います。

左ききのエレンの何が面白いのか?

画力をものともしないリアルなストーリー

私が最初に読み始めた時に「画力・・・!?」と思ったように、かっぴーさん正直画力はそれほど高くないのです。

でも大丈夫すぐ慣れます!(断言)

広告代理店を舞台としたリアルなストーリーが心を引き込み、特に光一サイドで展開される話は会社員経験がある人なら「分かる!」という部分や心を掴まれる場面が多く、夢を追う人や何かに頑張っている人こそ読んでほしい作品です。

ちなみに、かっぴーさんの画力は連載中にグングン上がっていきます。ネット上でも原作版が好きという声もありますし、私も結構かっぴーさんの絵が好きです。そしてnifuniさんの絵はもっと好き。

リメイク版では読みやすいキレイなタッチで描かれていますので「私、漫画は絵のタッチで読むかどうか決めるんで」という頑固な人はジャンプ+で連載中のリメイク版がオススメです。

↑こちらはnifuniさん作画のリメイク版です(画力が上がったかっぴーさんでは無いです)。

個性的なキャラクター達

山岸エレンと朝倉光一がメインとなり進行する話なのですが、まわりを固める仲間、同僚、敵などの多くが主人公を食ってしまうぐらい特徴的なキャラクターが多いです。

左ききのエレン特別編「キャラクター相関図」(cakesのサイトに飛びます)

才能を持つもの

仲間

やべー奴(狂気の上司)

相関図を見るとたくさんの人物が登場するのですが、どれも一癖も二癖もある奴らばかりで一度読むと忘れない登場人物が多いです。「こんなやつ、ウチの会社にもいるよ!」っていう人物もいるかも。

エレンとはまた別の天才「岸あかり」。彼女も才能を持つ者として生まれた1人。

「才能しかないクズ」これもまた名言。

ちなみに私のお気に入りは光一の同僚の出来るイマドキ女子の「みっちゃん」です。良い子。

↑これ好きなコマ

心を震わす・心を削るシチュエーション

「左ききのエレン」には心が震えたり、逆に心を削るような場面もたくさんあります。

なんか・・・自分の人生でも思い当たる部分とかあるんですよね・・・

例えば光一がエレンから殴られ言い合いになるシーン。

天才であるエレンから否定されても、才能が無くても上手くなりたいと必死で思う光一から発せられる

「何か・・・!!!何かにならなきゃ・・・

退屈で・・・退屈で・・・生きていけねぇよ・・・」

青臭い!けど、若い頃こんな風に何かは分からないけど何かにならなきゃいけないと思ったことあります。なんか焦ってたなぁ・・

仕事が自分の手柄にならず、ふてくされたけど実は上司が自分のことを思ってくれていたことを知った時には、

「オレは     オレの事ばっかりだ   (泣) 」

社会人になって周りに助けてもらってばっかりだった未熟な頃を思い出してしまいます。

営業部の流川が仕事上のミスに関する連絡を受けた時の

「(あ・・・ 胃がもげる)」

この感覚・・・・ミスやらかしてなったことあります!!

紹介したのはほんの一部です。この他にも共感したり気持ちを揺さぶられる場面がめちゃくちゃあります。

まとめ

「左ききのエレン」には「天才になれなかった全ての人へーー」というキャッチコピーがついています。

天才という一握りの人間の姿を描写しながらも、本当に伝えたいことは天才以外の人達、大多数である普通の人達へのメッセージとなっています。

話は主要人物の個々のエピソードを含みつつ、後半は天才とそうでない者が対峙しぶつかり合う展開になっていきます。心揺さぶられまくりです。

天才になれなかった全ての人が読むべき作品!

原作のかっぴーさんバージョンもリメイク版もどちらも男女問わず是非読んでほしいです。

cakes(ケイクス)では1~3話まで無料

リメイク版は週間ジャンプ+で連載中です。毎週土曜日更新。

 

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