冬に備えて加湿器を購入!種類と性能を知って自分に合ったものを選ぶ

こんにちは、今年は風邪をひかないと決めたMono(モノ)です。

これまでしっかり毎年風邪をひくようにしてきたのですが、こんなことではいけないと思い、今年は病院の世話にならないために、うがい手洗い、食事、睡眠を徹底します。

そしてダメ押しの乾燥対策で加湿器を購入しましたので、今回は加湿器の紹介と選び方についてです。

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加湿器が必要だ

加湿器って今まで、あまり興味がありませんでした。

窓は結露するし家に湿度計も無いし。

でもアラフォーともなると風呂から上がった瞬間に顔が乾燥し始めて、気が付くと粉がふきだして慌てて化粧水とか乳液とかで保湿するようになります。みんななります。

そして、この時期になると朝起きると、のどが痛くなってきます。

意外とデリケートなのどを持っているので、こんな状態ののどではウイルスに簡単にやられてしまうので加湿器が必要です。

と、いうわけで適正な湿度を保ち、乾燥と風邪対策のために加湿器を購入する前に「加湿器ってどんな種類があるの?」ってことで加湿の方式とメリット・デメリットを簡単にまとめました。

加湿器の主な加湿方式とメリット・デメリット

気化式

水を含ませたフィルターにファンで風を送って加湿する方式。構造としては非常にシンプルな方式。

メリット

消費電力が低い(電気代が安い)

機械の中で駆動しているのはファンだけです。ヒーターを使わないので消費電力が低く、電気代が安くて済みます。そのため加湿効率と呼ばれる消費電力あたりの加湿量が抜群に高いです。

水が熱くならない

ヒーターで熱していないので水は冷たい状態です。万が一加湿器が落下・転倒したり小さなお子さんが吹き出し口を触った時に火傷をすることはありません。

音が静か

機種にもよりますが、動いているのが基本的にファンだけなので比較的静かだといえます。

デメリット

出てくる風が冷たい

メリットの「水が熱くならない」の逆になるのですが、排出される空気が冷たいので室温を下げてしまう場合があります。

加湿に時間が掛る・室温によって加湿具合が変わる

気化式では水を含んだフィルターに風を当てる方式なので、中々湿度が上がりにくい傾向にあります。快適湿度まで達するのに1~2時間かかる場合もあります。

また、空気は温度によって含ませることができる水の量が違いますので、温度が低い状態では湿度が上がりにくい場合があります。

ファンの作動音

機種によりますがファンにより風を送り続けるので作動音が気になってしまう場合もあります。

スチーム式・スチームファン式

水をヒーターで加熱して、沸騰させて水蒸気(スチーム)にして加湿する方式

メリット

加湿量が多い

温かい熱せられた空気になるので、空気が含む水の量も多く、結果的にたくさん加湿できることになります。

温かい加湿ができる

蒸気によって加湿するので温かい加湿となり、室温が若干上がる可能性もあります(部屋の広さやタイプによっても変わる)

比較的清潔に使える

他のタイプのものに比べると、水を入れる容器部分が過熱され煮沸消毒されている状態なので清潔であると言えます。

デメリット

熱い水と蒸気に注意が必要

万が一加湿器が落下・転倒したときに火傷をしないように、設置場所には注意が必要です。小さな子供が簡単に手を触れられない場所に置きましょう。

他に比べ電気代が高い

スチーム式はヒーターを使うので電気代が他の方式と比べ高くなる傾向にあります。例えば気化式の電気代が1時間使用して0.1~0.5円と1円も掛らないのに対し、スチーム式では1時間あたり3~7円と高額です。

機種により電気代は違いますが、この点はしっかりと理解が必要です。

超音波式

水に超音波を与えて霧状にして、霧を室内に飛散させて加湿を行う方式です。

メリット

水が熱くならない

これは気化式と同じで、ヒーターで熱していないので霧状の冷たい水が出ます。加湿器が落下・転倒したり吹き出し口を触った時に火傷をすることはありません。

消費電力が低い

気化式の消費電力の低さにはかないませんが、かなり低く電気代も安くすみます。おおよそですが1時間あたりの電気代は0.7~1.1円ほどです。

デメリット

出てくる風が冷たい

これも気化式と同じでヒーターで加熱していないので排出される空気が冷たく室温を下げてしまう場合があります。

細かな手入れが必要

スチーム式と違い加熱して蒸気にしているわけではなく、水を細かく霧状にしているので水の中に雑菌などがいた場合はそのまま飛ばしてしまうことになります。

水をいれたまま放置などはしないように注意が必要です。また水道水内のカルキによる白い粉が飛んでしまう場合もあります。

ちなみに超音波とは?
超音波とはよく耳にしますが、実際なんなのか、よく分からない人も多いと思います。
音を伝えるには空気を振動させます。めちゃくちゃ振動してるのが「超音波」です。
1秒間に1回振動することを1Hz(ヘルツ)と表し、周波数や振動数と言います。人の耳では20Hz~20kHz(20000Hz =1秒間に20000回振動)までは聞き取れます.
これを超える周波数(20kHz(キロヘルツ)以上)が超音波と呼ばれます。

上記の超音波をだす振動子を水の中に入れると振動が水に伝わり、水の表面が盛り上がって霧状になるという現象を利用して加湿器に応用しています。

ハイブリッド式(温風気化/気化式)

ハイブリッド式は複数の方式を取り入れたもので「温風気化/気化式」は乾燥時にはヒーターをONして温風加湿し、湿度があがったらヒーターをOFFしてエコ運転という頭の良い加湿方式です。

メリット

水が熱くならない

ヒーターは風だけを温めて水を加熱していないので加湿器内の水は冷たいままです。加湿器が落下・転倒した場合でも熱湯がこぼれることはありません。

急速加湿が可能

通常の気化式は室内の湿度が上がるまで時間が掛りますが、ハイブリッド式では湿度に応じて温風気化式と気化式に切り替えるので急速加湿が可能です。

デメリット

本体価格が高め

機能のいいとこどりなので、機能や構造が増えることでシンプルな方式と比べ本体価格が高くなる傾向にあります。

ファンの作動音

機種によりますが気化式と同様にファンの作動音が気になってしまう場合もあります。

ハイブリッド式(加熱超音波/超音波式)

こちらもハイブリッド式でスチーム式と超音波式を組み合わせたものです。ヒーターで加熱した水に超音波振動を与えて霧状にして排出します。

メリット

急速加湿が可能

温かい蒸気によって急速に加湿することが可能です。

雑菌の繁殖を低減

通常の超音波式とくらべると加熱している分、雑菌の繁殖の低減効果があります。

デメリット

周りが湿ってしまうことがある

通常の超音波式にくらべ温かい水では水滴が大きくなることがあり(空気内に含んでいる水の量が多い)設置周辺を濡らしてしまうことがあります。

完全には雑菌繁殖を防止できない

加熱方式であっても完全に煮沸消毒とまではいかず、雑菌繁殖を低減するにとどまります。カルキによる白い粉も出る場合があるので洗浄やメンテナンスは必要になります。

加湿器に関して

加湿器自体は、どの方式であっても洗浄やフィルター交換などのメンテナンスが必要です。

各方式のメリット・デメリットを把握して自分の暮らしている環境や使い方に合ったものを購入することが大事です。

加湿の重要性

冬場の乾燥を防止するだけでなく、加湿には体感温度を高める効果もあります。

同じ室温の場合、湿度が低い場合と高い場合では体感温度に差が出ることが分かっています。

湿度に注意することは賢い暖房テクニックで省エネにもつながります。

今回購入した加湿器

長々と書いてしまいましたが、結局今回は本体価格も電気料金も安価な超音波加湿器を購入しました。

自営業で部屋にいることが多いので使う時間も長いのですからね。

ドン!!

奥さんに「大きくない・・・?」と言われて「いいんだ。大きいのが欲しかったんだ」といいましたが、実際届いて箱から出した時に大きすぎたか・・と思いました。

しかし使ってみると加湿性能はしっかりしていて満足しています。形も何かもったりして愛嬌があるし。

どのぐらい大きいか比較するものを置くと

ドドン!でかい!ポットぐらいでかい!!

なんせ4リットル以上水が入ります。

冬場は結構使うと思いますが、水を入れっぱなしで放置しないようにしなくてはいけませんね。

加湿の具合はつまみを回すことで調整できます。

ランプが光って運転しているのが分かるかは必須。切り忘れ防止にもなります。

水が無くなると光が赤くなって知らせるのもいいところです。

「弱」でも、この加湿具合。我が家で「強」で使用することは無いな・・。

まとめ

乾燥はウイルスを繁殖させたり、肌から粉がふいたり(私のように)、ドライアイになったり、喉がガラガラになったりと良いことはありません。

過ごしやすい湿度に保つことで健康的な生活にも繋がります。

今回加湿器を購入したので、しばらく使ってみての感想を、また追記したいと思います。

 

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