昔のことを思い出してみる。オーストラリア旅行の思い出(その8)

こんにちは。Mono(モノ)です。

この話はインターネットもまだ今ほど普及していない、20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。当時の日記を見ながら備忘録として書いています。

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こんにちは。Mono(モノ)です。 この話はインターネットもまだ今ほど普及していない、20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い...

牧場の仕事は動物の世話なので、毎日あるのですが土日は平日と違い朝晩だけの仕事となります。

お世話になっている牧場主のおじさんは、いつも気を使って日常の買い物などにも誘ってくれて町や景色を私に見せてくれました。

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オーストラリアによくいるポッサムを見せてもらう

皆さんはポッサムをご存知でしょうか?韓国の豚肉料理にもポッサムがあるらしいですが、それではなく、ポッサムというムササビみたいな動物がいます。

厳密にはポッサムの中でも種類が分かれていて、フクロギツネだったりフクロムササビ、フクロモモンガなど総称してポッサムと言うらしいです。

カンガルーのようにお腹に袋があって、そこで子供を育てる有袋類ですね。

オーストラリアではそれほど珍しくないのですが、牧場主に連れられてポッサムを見る機会がありました。

おじいさん!!手!!噛まれてるから!!

ニコニコ笑っている場合じゃない!!

この後、ポッサムが最後の悪あがきをして更に噛みついたら、さすがに痛かったのか、

「アウチ!!」

ってポッサムを巣に押し込みましたからね。

これがポッサム。写真では見えないのですが、お爺さんの手には細かい引っ掻き傷がついてました。

おじいさんが羽織っているオレンジ色の服は防護のために羽織ったようなのですが、

何の防護?

噛まれたり、爪で引っ掛かれるのは日常茶飯事のようです。

可愛いけど噛まれそうだったので、尻尾だけちょっと触りました。

痛々しい腕を見せて、はにかみながら「Always!!(いつもだよ)」と言う陽気なおじいさん。ありがとうございました。

そしてバスで大陸周遊の旅へ

牧場で1ヶ月半ほど働いた私は、最後の1ヶ月はオーストラリアをバスで周ろうと思っていました。

牧場の子供達とも仲良くなって別れを惜しんでくれて、最後の日には手紙までもらいました。

「あとで読んでね」と言われたので牧場を離れた後に開いてみましたが、全部英語だったので半分も理解できず、そっと日本まで持ち帰りました。

子どもが書いた英語の手紙が読めないとは・・・英語が分からないのに、よく今までやってこれたな!と逆に変な自信にも繋がりました。

日本の高速バスには横に3列で1シートづつ分割されたバスがありますが、この時乗ったバスは普通の「2列 通路 2列」のバスです。

このバスが都市間を繋いでいて半日とか一日とか乗りっぱなしになります。

実際は大陸が大きすぎて1ヶ月で一周は難しく、東半分の半周コースとなりました。

行先は自由で、予定する工程に必要だと思われる乗車距離数のチケットを買って、バスに乗車すると走った分の距離が引かれていく仕組みのオージーパスというチケットを買いました。

昔なので、結構雑でアナログ。おっさんが手書きでチェックします。

インターネットもアプリもないので、紙の時刻表が唯一の情報源。

到着したら、すぐに予定を立てて次の便を申し込んでおきます。予定が変われば、電話かバスセンターまで行って変更します。

スマホから予約できる今の時代、超便利!

この「グレイハウンド」のバスが移動と宿の役割をしてくれます。

あ、隣のインド系の人が持ち込んだ布団が普通の大きい布団で、大きすぎて自分にも掛けてくれたので、このまま2人で一緒に寝ます。

おやすみなさい。

 

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