1万円から投資できる「ソーシャルレンディング」会社の紹介

こんにちは。Mono(モノ)です。今日は投資の話です。

あ!!

「お金とか投資とか興味ないから読まない。さよなら」と去らないで!!

あなたのために、くだらないマンガも用意しましたから。

では、タイトルにもあるように「ソーシャルレンディング」について説明します。

あまり名前が知られていないのは、日本では数年前から始まったばかりで、まだ歴史が浅い投資案件だからです。

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みんなでお金を出し合い投資するソーシャルレンディング

クラウドファンディングという言葉を聞いたことがある人も多いと思います。

アイデアを思いついた人が、そのアイデアを実現するために、必要なお金を「出資してもいいよ」という人達から少しづつ出してもらって集めるというものです。

新しい製品を作りたいとか、映画を作りたいとか、歌手がライブをしたいからお金が必要とか内容は様々です。

お金を出してくれた人には、割引価格で製品を買えたり、ライブに招待してもらえたりなどの特典がお返しになることが多いです。

ソーシャルレンディングも同じように皆でお金を出し合って1つの案件に投資します。

クラウドファンディングと違うのは、お返しの特典がサービスや物では無く、金利としてお金で帰ってくるところです。

設定されている期間、お金を貸してあげて終了したら投資した元本と金利が返ってくるというう仕組みです。

なので、融資型クラウドファンディングとも呼ばれます。

(実際には希望金額まで届かなくとも、成立する金額が決められていて、その金額を上回れば貸付け実行されます)

マンガはみんなでお金を集めて貸すイメージです。貸してあげる相手は敵じゃないですけど。

魅力的な金利。でもしっかり案件を選ぶことが大事

ソーシャルレンディング会社も、ここ1~2年で増えてきて取り扱う案件も非常に多いです。

「風力発電施設の建設や運転資金にお金を貸してほしい」

「中小企業の設備投資の資金にお金が必要」

「建物を建てて売却するプロジェクトにお金が必要」

など案件は様々です。

「銀行に借りればいいじゃん」

ごもっとも!!

でも、銀行からたくさんのお金を借りるには厳しい審査や会社が設立して何年経たないと貸せない、という規定があり審査に時間も掛ります。

「うちの会社は設立して間もないけど、売上は順調だ!このビジネスチャンスを逃したくない!」と考える会社が銀行以外にお金を貸してもらう方法がソーシャルレンディングなんです。

金利は3~10%と案件により様々ですが、5~6%ぐらいが多いです。

大手銀行の普通預金の金利が0.001%ということを考えると「高すぎる・・・怪しい」と感じると思います。私も思います。

実際、多額のキャッシュバックや高金利、担保が付いていると言いながら、まともに付いていない案件で募集をしていた「みんなのクレジット」という会社が金融庁の指導を受けて業務を停止しました。現在も返済が滞っている状態です。

なので、メリット・デメリットを把握して注意点を理解することがとても大事です。

企業が融資を受けたりする際、5%や6%の金利は珍しくありません。普通預金の0.001%という金利が低すぎるのです。

投資なので絶対に儲かるということはありませんが、案件を選ぶ際にしっかりと内容を確認すればリスクを減らすことは出来ます。

ソーシャルレンディングのメリット

ほったらかしでいい

ソーシャルレンディングは初めに投資したい案件を自分で決めて、投資したらあとは何もすることがありません。株のように値動きを見たりする必要は無いのでほったらかしで投資することが出来ます。

少額から投資できる

全てのソーシャルレンディング会社の案件ではありませんが、10万、20万のまとまったお金では無く1万円から投資できる案件も数多くあります。

少額で分散してリスクを減らすのは投資の基本です。一つの案件に有り金全部つっこむのは怖いですよね。

投資期間と終了後にもらえるお金が最初にわかる

案件を選ぶ段階で投資する期間と金利が分かるので、投資前の段階で最終的に手元に戻る金額が分かります。

株のように、いつ目標の値段になるか分からないので、売り時が予想できない投資に比べると初めから期間が分かっているのもメリットです。

ソーシャルレンディングのデメリット

期間中お金が拘束される

緊急でお金が必要になっても、投資したお金を途中で解約して戻してもらうことは出来ません。

株であれば損をしていても決済してお金を引き出すことが出来ますが、ソーシャルレンディングはお金を貸す契約をしているので決められた期間が終わらないとお金は戻ってきません。

何かあってもお金は保護されない

銀行の預金であれば1,000万円までは預金保護の対象となり、銀行が潰れても戻ってきます。

ソーシャルレンディングでは貸し付けた相手が倒産してもお金は戻ってきません。なので最初に貸す案件を決めるところが特に重要です。

ソーシャルレンディングに投資する際に守りたいこと

魅力的な金利のソーシャルレンディングですが、投資する際にはリスクを減らすために守りたいことがあります。

大金を一つの案件に投資しない

その案件の内容に自信をもって投資できるなら構わないのですが、万が一のことを考えて少額を複数の案件に投資するほうがいいと思います。

初心者は「不動産で第1順位」の担保がついている案件を選ぶ

ソーシャルレンディングの多くの投資案件には「担保」がついています。もし、借りた相手が返済出来なくなった場合にソーシャルレンディング会社が担保を売却してお金にして返すという流れになります。

この場合「第1順位」の担保が付いている案件から順番に返済に回されるので、「第1順位」の担保であるかを確認。さらに売った時の評価額が分かりやすい不動産の担保がついているものを選ぶとリスクを減らせます。

中には、「材料が担保」とか「設備が担保」などの案件もあるのですが評価額が良くわからないモノもありますので。

余裕資金で投資する

現時点で生活が苦しかったり貯金がなかなか出来ないという状態で、生活費を投資に回すことは絶対にしてはいけません。

余裕資金で投資を行うのは投資の基本です。

少額で投資を行える会社を紹介

私も使っている会社で、少額の1万円から投資できる会社を紹介します。

OwnersBook(オーナーズブック)

マンションなどの不動産投資がメインのソーシャルレンディング会社です。運営会社のロードスターキャピタルは先日株式上場したことから信頼度もアップしています。

全ての案件に1万円から投資可能です。

OwnersBook

クラウドバンク

日本クラウド証券という会社が運営しています。中小企業への運転資金への貸付けや太陽光や風力発電に関する案件など種類が多いです。

4ヶ月や6ヶ月などの期間の短い案件もあるので「1年やそれ以上の長い期間、お金を貸し付けるのは不安だな~」と思う人には投資しやすいかも知れません。

こちらも1万円から投資可能。

クラウドバンク

クラウドクレジット

海外の案件に投資できるという、ちょっと変わったソーシャルレンディング会社です。海外でお金が必要な案件に投資するので初心者にはハードルが高いようにも感じますが、詳細なレポートやホームページの丁寧さで内容は分かりやすいと思います。

全案件1万円から投資できます。

クラウドクレジット

SBIソーシャルレンディング

こちらは大手のSBIグループが運営している、ソーシャルレンディングサービスです。全ての案件が1万円ではありませんが、中には1万円から投資できる案件もあります。

SBI証券や住信SBIネット銀行など様々なサービスを提供しているSBIグループということで安心感があります。

SBIソーシャルレンディング

まとめ

投資にはリスクがつきもので絶対に儲かる投資はありません。私も現時点では貸倒れはありませんが念のため少ない金額をたくさんの案件に分散しています。

投資する際は自分で納得した案件を最悪戻ってこなくとも大丈夫な金額で行うことがとても重要です。

私も今年に入ってから本格的にソーシャルレンディングに投資しているのですが現時点での利回りは税金を引かれた後で4%を超えるぐらいなので税金を引かれる前だと5%ぐらいだと思います。金利は源泉徴収されて税金を引かれて入金されます。

もし興味があれば資産運用の一つとして考えてみてください。

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