脳の画像診断検査(MRA、MRI)を初めて受けてきた。脳卒中怖い

こんにちは、Mono(モノ)です。

突然ですが、MRI(エムアールアイ)とかMRA(エムアールエー)はご存知でしょうか?

あまり日常生活では馴染みの無い言葉ですが、これは装置を使った脳検査のことです。

私も名前だけは聞いたことがありましたが、くわしい内容や検査の違いなどは知りませんでした。

先日、初めて脳の検査をする機会がありました。とはいえ何か脳に不調が出ての検査ではなく健康診断の一項目として受けてきただけですが、若い人だと検査をしたことが無い人もいると思うのでどんな感じだったか紹介します。

なお、全ての検査機関が同じ内容ではなく、あくまでも私が受診した検査機関の内容です。

PR
スポンサーリンク

MRIとMRAの違いとは

この2つの検査は同じ検査装置によって行います。一度装置に入れば2つの検査を受けることが出来ますが1つの検査の時より入っている時間が長くなります。

検査装置は写真のようなものです。テレビ等で見たことがある人多いと思います。

どちらの検査も頭部を断面的に撮影して診断する検査です。強力な磁気を使って撮影するので放射線を使ったレントゲンとは違います。

MRI(エムアールアイ)

MRI(Magnetic Resonance Imaging)は3次元的に脳を見ることが出来ます。

脳の断面を撮影して脳腫瘍や脳出血などを視覚化して見ることが可能で、加齢による脳の変化などを評価して未然に疾患を防ぎます。どちらかというと大きい症状を見る検査です。

MRA(エムアールエー)

MRA(Magnetic Resonance Angiography)は脳内の血管だけを描きだすことが出来ます。

脳動脈の硬さや脳の血管が詰まっていたり、極端に細い部分、くも膜下出血の原因となるコブ(動脈瘤)を見ることが出来るので脳卒中の発症を未然に防ぐ目的での検査です。

星野源さんも、くも膜下出血で休養していた時がありましたよね。激しい頭痛に襲われたそうです。若くても発症する可能性があるので油断は出来ません。

脳卒中とは?

脳卒中とは病気の名前ではなく、様々な脳の血管に障害が起こって引き起こされる症状の総称です。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがあります。

脳卒中の症状

以下のような症状が突然出たら要注意です!

力はあるのに、立てない

片方の目が見えない。物が2つに見える、視野の半分が欠ける。

経験したことの無い、激しい頭痛

片方の手足、顔半分のまひ、しびれが起こる

ろれつが回らない、言葉が出ない、他人のいう事が理解できない。

わたしの祖父が脳卒中になったことがあるので人ごとではないんですよね・・いやー怖い。

脳画像の検査の流れ

予約して訪問したので待ち時間はありませんでした。

問診票に脳の病気になったことがあるか?等の質問に記入して、いざ検査室の中へ。

「ベルト、時計など金属は全て外してください」と言われ、ベルトなどをロッカーの中に入れました。

壁には注意喚起のポスターが貼ってあって

「検査機内に金属が張り付いてしまったら、無理に剥がさずメーカーに連絡してください」

書かれていました。強力な磁気が金属を引き付けるとのことで不安になって何度もポケットなどを確認しました。(勘弁してよビビりなんだから・・)

「大丈夫でしたら中へ」と言われて装置のある室内へ入室。

(出来れば金属探知機で体を確認してほしいんだけど口頭での確認だけで大惨事になったことないのかな・・。)

中に入るとガーゼを細く丸めた耳栓を渡されました。

耳栓を詰めて装置の台に横になるとクッションのようなもので更に耳を覆って頭を固定。その上から固定器具のようなものを取り付けられました。この時点で視界が狭まり不安感がすごい。

万が一の時に緊急用のブザーも持たされました。

装置に入ると、かなり大きな音が検査の間ずっと鳴り続けます。

装置に入る前に「アゴの位置は動かさないでください。ツバを飲み込む際も注意して」と言われたので動かないようにするのが大変でした。

風邪を引いている時で咳が出てら厳しかったな、と思いました。

検査時間はMRIとMRAの2検査で合わせて15分くらいでした。

とにかく音がスゴイです。マンションの上下左右の部屋全部が工事をしているような感じ。狭い中で鳴り響くので閉所恐怖症の人は苦手だと思います。

まとめ

検査終了後、担当してくれた人に「狭くてパニックになる人とか居ません?」と聞いたら、

「あー結構いますよ。緊急用ブザー鳴らしますね」とのこと。

私の前に検査が終わって出てきた人は、付き添いに「あー俺、苦手だ・・念仏唱えて終わるの祈ってた」と言ってました。

検査の値段は検査機関により差があります。医師の問診がついていたり、検査結果が画像でもらえたりする医院などもあり、受診できる検査機関のリストを見ると¥16,000~¥25,000と幅がありました。

私が受けたのはシンプルに検査のみで緊急対応必要な異常が見つかった時のみ検査後に診察、それ以外は書類で結果が送られてくるコースでした。

検査費用は¥17,000ですが¥10,000は市から補助が出ましたので¥7,000の自己負担です。

幸い異常は無かったようなので、すぐに帰ることが出来ました。

若くても油断せず、若くないなら注意して、もし検査できる機会があれば受診することをオススメします。

(11月23日追記)

診断結果が書類で送られてきました。結果は問題無しのA判定。安心しました。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

PR
スポンサーリンク
PR
スポンサーリンク

フォローする

こちらもぜひ読んでみてください



トップへ戻る