三元豚って何だっけ?美味しいとんかつと平田牧場の話

こんにちはMono(モノ)です。

私とんかつが大好きです。アラフォーだけど胃袋はまだまだ二十代!脂身どんと来いや!

「とんかつ食べたい、とんかつ食べたい」と言っていたら奥さんがグルメサイトからとんかつ屋さんの食事券をゲットして来ました。

嫁ちゃん
1,000円分の食事券だぞ

Mono
でかした!!!!

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豚肉料理の平田牧場で柔らかとんかつを食す

というわけで仙台の街中にある「平田牧場 仙台ファーストタワー店」にやってきました。

平田牧場は山形県の酒田市に本社がある畜産や食肉加工販売をしている会社です。直営店のレストランが山形県以外にも東京と仙台にあります。

↑このビル、仙台ファーストタワーの2階にあります。

↑とんかつだけでなく、しゃぶしゃぶなどの豚肉料理も食べることが出来ます。

↑しかし我々の目的はコレ!平牧三元豚の厚切りロースかつ膳!3の付く日は三元豚の日で300円引き、さらに食事券1,000円分あるぞー!

注文してキレイな店内で待ちます。早い時間なので、まだお客さんは少ないのです。

それほど待つことなく運ばれてきました。とんかつ!

厚切りロースかつ膳と言うだけあって、しっかりお肉に厚みがあります。厚いのに柔らかい!

さっくり噛み切れます。脂も甘味が合って美味しい!!

基本はソースで食べるのですが、テーブルの上にあるスモーク醤油をつけて食べてもまた美味しい。香ばしい香りが醤油の風味を引き立てます。

実は前回来た時に、この醤油を気に入って購入済みです。家でも揚げ物などにつけて食べています。とても揚げ物に合います。

スモークのオリーブオイルはキャベツに掛けます。けっこう燻製の風味が強いので一緒に置いてある塩を合わせると美味しくいただけます。

とんかつ美味しくて、しっかりご飯もおかわりしちゃいました。

ところでこの美味しい「三元豚」ってなんだろう。確かに名前は知っているのですがブランド名かな?

特にその時は調べもしなかったのですが、帰りに図書館に寄った時にふと、棚を見ると

三元豚の奇跡降臨!

三元豚は平田牧場が苦心の末作り出した奇跡の豚

本は平田牧場の創業者の自伝ですが、さくっと読めて分かりやすかったので簡単に紹介します。

平田牧場の会長の新田嘉一(にったかいち)さんは山形県平田町(現酒田市)のコメ農家の長男でしたが、コメだけをやっていたのでは衰退するという考えから、コメ農家を継がせる考えの父親と喧嘩しながらも2頭の子豚から養豚業を始めます。

ちなみに山形県酒田市は山形の北側にあります。

養豚業は3年毎に子豚の数が増えすぎて価格が暴落するという「ピッグサイクル」に悩まされていました。値段が下がって生産者が少なくなると価格が上がりだし、新たに参入者が増えて子豚が増えると暴落するの繰り返しで不安定な経営になりがちでした。

豚の価格が安いので大量に作らなければならず、売れなくなるとエサ代などで業者が苦境に立たされてしまいます。

新田さんは「良質な豚を作り豚自体の価格を上げる必要がある」と品種改良に取り組むことにしました。

ヨーロッパへ行き種豚を買い付け、豚舎に泊まり込んで品種改良を続けますが中々うまくいきませんでした。

そしてある時、ただ種類が違う豚同士の掛け合わせでは無く、掛けあわせて生まれた豚にさらに違う種を掛け合わせるという3種交配を閃きます。

世界中の豚肉を食べてきた新田さんが、至上の味と納得した平牧三元豚は試行錯誤と苦労の末に出来上がった傑作なんですね。

新田さんは養豚業が軌道にのらず苦しい時も「日本一の豚屋になる」が口癖だったそうです。

やはり結果を出す男と言うのは強い意志を持っているのですね。見習いたい・・。

まとめ

平牧三元豚は創業者のアイデアと努力とこだわりによって作られた、とっても美味しい豚肉です。三元豚って3種交配の豚のことだったんですね。

平田牧場の名前が創業者の名前の新田牧場で無いのは、生まれ故郷の酒田市平田町からとっているからだそうです。

新田さんは地元の人間が働けるために工場を作り雇用を増やしたり、地元の活性化のため空港を作りたいと国に陳情しお金を集めたりと地元大好き人間でもあります。

私もとんかつと地元が大好きなので、同じ東北に住むものとして紹介させていただきました。

また、とんかつ食べたーい。

 

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