昔のことを思い出してみる。オーストラリア旅行の思い出(その6)

こんにちは。Mono(モノ)です。

この話はインターネットもまだ今ほど普及して無い、20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。当時の日記を見ながら書いています。

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こんにちは。Mono(モノ)です。 この話はインターネットもまだ今ほど普及して無い、20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。...

一週間のホームステイと語学学校のお試し入学を終えた私は、広い大陸を周遊して色々な所を見ようと考えましたが、語学学校でワーキングホリデーで来ている日本人から「学校が終わったら泊まり込みで農園や牧場で仕事をする予定だ」という話を聞きました。

私はワーキングホリデーではなく、観光ビザでの滞在可能期間ギリギリまでこの国にいる予定だったので1、2ヶ月ほどならそのような所でお世話になりたいなと考えました。

就労ビザじゃないと働くことは出来ないのですが、金銭の授受が無い寝床と食事の提供の代わりにお手伝いをしているという形なら問題ないらしいので滞在可能な所を探します。ホームステイに近いですね。

探したところ、牧場で働けることになり早速向かうことにしました。牧場なのでファームステイになりますね。

海外での初めての電車で2時間も離れたところに向かうというだけでも緊張するのに、20分も電車がやってこないので電話で取り付けた約束の時間に遅れるのではないかとドキドキしました。

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動物の世話で悪戦苦闘の毎日

牛、馬、山羊、羊、豚、犬、鳥の世話が毎日続きます。

朝のエサやりから始まり小屋の掃除、牛と山羊の乳搾りと動物の放牧、小屋や囲いの修理など仕事は様々です。

力仕事も多く男性の働き手が欲しかったのだと納得しました。

子供達は日中は学校に行っていますが、夕方帰ってくるとサッカーをしようとせがみます。

こちらはもうヘトヘトなので子供の足にも追いつけなくなっています。

疲れているので、夕食がものすごく美味しく感じました。食事が終わったら外に出て夜空の星を見ながらワインとビールをゴクゴク飲んで、酔っぱらった後にぐっすり眠ります。

↑オーストラリアで毎日飲んでいたビールは「XXXX(フォーエックス)」と「VB(ビクトリアビター)」。私はVB派。

牧場の場所が街から離れた場所なので、夜空を見上げると流れ星がヒュンヒュン飛んでいるのが見えました。今までの人生であんなに流れ星を見たことなかったかも・・・。

ちなみにお酒を飲んで酔っ払うと英語が聞き取れて通じるようになります。人見知りも無くなるので、お酒の力はスゴイと本気で思いました(ただ気が大きくなっただけかもしれませんが)。

観光牧場としてのお仕事

滞在した牧場はメインは観光牧場なので、平日は幼稚園児や町内会の団体が動物を見たり触ったりしにやってきます。

子供の英語は聞き取りやすいですね。語彙も私より少し多いぐらいです(負けてる)。

子供達が来ると動物を一人一人触らせてあげたり、ポニーの上に載せてあげて落ちないように支えてあげたりします。

↑若かりし頃の私の仕事っぷり。画像が荒いのはフィルムカメラの写真をスキャンしているからです。

カウボーイは男の夢ですからね。全世界の男性がムチとか馬とか扱いたいと思っているはずです。

最初はうまく手首のスナップが効かなくて音が出ませんでした。ムチは地面や何か物を叩いて音を出しているのではなく、スナップでひるがえったムチの先端と中間部分が当たって「パチィィィン!!!」という音が出ます。

動物を叩かないで音で驚かして囲いに誘導するのに使ったようです。

私はエサを持たされて全速力で走らされましたが・・・。

こんな感じで毎日牧場で働くことになります。休みの日もありますが動物へのエサやりとかは当然毎日です。

今までにもこの牧場には日本人が同じように働きに来たらしいですが、ムチを教えてくれたオッサンが「お前が今まで来た日本人の中で一番働いているよ」と言ってくれて飲め飲めとビールをくれました。

滞在中、ビールとワインと牛乳は浴びるほど飲みました。

 

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