昔のことを思い出してみる。オーストラリア旅行の思い出(その4)

こんにちは。Mono(モノ)です。

この話はインターネットもまだ今ほど普及して無い、20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。当時の日記を見ながら書いています。

前のお話はこちら

この話はインターネットもまだ今ほど普及して無い20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。 その頃の日記を元に書いていま...

田舎から初めて海外に行く私は、高速バスで成田まで向かう途中で事故による大渋滞が発生。

5時間到着が遅れるという目に合いましたが、元々の心配症な部分が幸いし出発9時間前に着くように予定していたので全く問題ありませんでした。

大韓航空でソウルを経由しオーストラリアのブリスベンに降り立ちます。

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到着早々ホームステイ先のおばさんに怒られる

何とか入国審査を通過(なぜかちょっと怒られる)した私は、空港外の表示版の前で突っ立っていました。

初めての海外旅行なので海外の雰囲気に慣れるため、一週間だけホームステイをしたいと旅行会社に話して滞在先の手配をしてもらったのです。

しかし、人見知りの私は、知らない人の家に泊まるなど日本でもあまりしたことがなく、今になって緊張で胃が痛くなる思いで待ち合わせとなった空港前で待っていたのでした。

オーストラリア待ち合わせの思い出

いきなり怒られた・・・。

待ち合わせ場所が間違っていた。私のミスです。どうりで全然迎えにこないなと思っていたんです。

最初に交わす言葉が挨拶ではなく「ソ、ソ、ソーリー!」になるとは。

でも、コメディドラマに出てくるような姿をした彼女は、その後はとっても優しかったので安心しました。

日本が大好きで日本人のホームステイ希望者をよく受け入れるそうです。お土産に持って行った扇子も喜んで使ってくれました。

家に着くと、旦那さんとお婆さんも出迎えてくれて楽しく食事。彼ら3人の陽気なテンションが片言しか話せない私の気持ちを和らげてくれて、不安や人見知りな気持ちが吹っ飛んで行きました。

この先ずっと楽しんで過ごせたのは最初に出会った彼らがとてもいい人達だったからだと思います。

オーストラリアでは知らない人はいないべジマイト

ホームステイ先では朝食がトーストなのですが、この先どこでも見かけるようになる食べ物に出会います。

「べジマイト」

オーストラリアやニュージーランドではスーパーに必ずあるべジマイトという食品が食卓に鎮座していたのです。フタを開けると特ににおいは臭いわけではなく色は濃い茶色。瓶に入ったペースト状の発酵食品のようです。

そのまま食べてみると・・・・不味い。塩っ辛くて変なエグみがする・・・。こちらを見つめる3人・・・。

「不味いです・・・」と言うと

「ははは!不味いか!不味いか!!」と皆笑う。そして「こうやって食べろ」とマーガリンを塗ったトーストの上からべジマイトを塗りたくって「ほら」と差し出しました。

食べてみると・・・あれ、さっきより食べやすくなっている。むしろ美味い。好きかも。

オーストラリアでは「Mate(マイト)」いう言葉を使います。

マイトとは親しみを込めて男性に使う言葉で男友達などに別れの際、See you mate.(シーユーマイト)、友達と出会った時の挨拶としてGod day, mate!(グッドディマイトだがグダイマイとしか聞こえない)とMate(マイト)という単語を度々耳にしました。

呼びかける時もHi mate!(ハイ マイト!)で行けます。男の人になら、ありがとうもThanks Mate!(サンクス マイト!)で一気に距離感が近づき、親近感が湧きます。(後々、パブで知り合った男性に「Mate!」を連発してたらビールをごちそうになりました)

べジマイトは「ベジタブルのマイト」だからベジタブルを親しみやすくって意味なのかなと、ずっと思っていたら「VEGEMITE」でスペルが違うから関係ないじゃんと何年も経ってから気が付きました。

帰国時は自分で食べるために買って帰りましたけどね。

VEGEMITE ベジマイト 220g
by カエレバ

 

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