無計画はキケン!会社を辞める前にお金のことを考えよう

こんにちは。「職を転々とする」が趣味のMONO(モノ)です。

学校を卒業して社会人になってから、希望退職の募集に手を挙げたり、激務なのに薄給であることに限界を感じて辞めたり、給料に高い仕事に目がくらんで転職したりと気が付けば交通誘導のアルバイトから正社員で数億円する製品を立ち上げるプロジェクトに携わるなど色々な仕事をしてきました。

なのでハローワークにも何度もお世話になっていますし、失業手当も数回もらっています。

退職する時って「辞めたら、あれもやろう、これもやろう」とワクワクが止まらないです。

最終出社して会社を後にした時の清々しさはクセになります。

これを味わうために会社を辞めるような依存性すら感じます。

PR
スポンサーリンク

無計画から来る焦り

退職後に失業手当がもらえる場合は良いのですが、自分の都合で辞めた場合は雇用保険は最低でも1年以上払っていないと失業手当は出ません。

その場合は貯金で食いつなぐか、すぐに働くことを考えなくてはなりません。

無職になった直後は膨大な時間で好きなことが出来るという嬉しさから麻痺しているのか、不安や焦りはそれほどでは無いです。

あっと言う間に1ヶ月は過ぎます。旅行に行った場合は準備と旅行で帰って来た時には1ヶ月などすぐに経過しています。

2ヶ月目。まだ余裕。でも人によっては仕事を探し始めたり、少し不安を感じるようになるかもしれません。

3ヶ月目。不安が焦りに変わります。焦りの原因は当然ながらお金です。収入も失業手当も無いのに「住民税」「国民健康保険」「国民年金保険料」など次々に現実を突き付けてきます。

「国民年金保険料」は支払う金額が決まっているので、調べれば月にいくら払わなければならないかが分かりますが「住民税」と「国民健康保険料」は前年度の収入や退職した月によって人により金額が違うので、自分で頑張って調べて計算するか、役所に試算してもらう、もしくは払込書が送付されてくるまで正確な金額が分かりません。

私も辞めた後、しばらくしてから国民健康保険と住民税合わせて70万円以上の払込書が送付されてきて胃が痛くなったことがあります。(実際には一括全て払うわけではないので、就職してしまえば社会保険に切り替わり無職の期間の分だけの支払い)

「もう、耐えられない!このまま働いていたら精神的にも肉体的的にもヤバい!!」という場合は一刻も早く退職したほうがいいと思います。

でも、もし辞めるまで日数があったり、ある程度余裕を持って辞めることが出来る場合は次のようなことを気にするといいかもしれません。

退職まで余裕がある場合に確認すること

雇用保険は何年払っているか

雇用保険は加入期間により、退職後に失業保険を貰える期間が違います。

自己都合(自分から会社を退職する)の場合は最低でも1年以上加入していないと失業保険は貰えないので、加入期間がもう少しで1年という場合は、もう少し頑張って1年を超えるまで頑張りましょう。

貯金はあるか

当然ながら無職期間でも家賃を払ったり、生活費、年金、税金などの支払いもあります。

これまで手取り金額しか見ていなかった給与明細を確認して税金などの必要な金額を予想しておくことが大事です。(心の準備)

最低でも3ヶ月は暮らせる金額が無いと厳しいです。何故なら失業保険を貰う場合、自己都合で辞めると3ヶ月間の待機期間があるので退職後すぐに手続きしても必ず3ヶ月は空いてしまうからです。

実際には手続きに必要な離職票が元の会社から中々送られてこないなど時間が掛ってしまうケースも多いです(私も何度も電話で催促してやっと送ってもらった経験あり)。

また、すぐに職探しをする場合にもブランクが短いほうが仕事が見つかりやすい傾向にあり3ヶ月以内を目標にしたほうがいいとも言われます。

タイムカードのコピー

もし毎月、かなりの時間残業している場合はタイムカードのコピーなど記録を取っておくといいです。

こちらの記事に詳しく書いていますが、自己都合退職であっても、辞める直前の3ヶ月間忙しく残業していた場合、会社都合になる場合があります。会社都合になるとお金の面で得をする場合があります。

クレジットカードをつくる

無職になるとクレジットカードの審査に受かりにくくなります。小さな会社だろうが年収が低かろうが会社員であることはそれだけで信用があります。

クレジットカードはうまく使えば、やりくりの助けになったりポイントが貯まったりと便利です。キャッシングも可能ですが、無職期間の借金は自分を追いつめることになるので極力控えましょう。

まとめ

結局、不安や焦りはお金から来る部分が大きいです。

不満無く働き続けられることが一番いいのですが、辞める決断をした場合には少しでも不安を少なくできるように事前の調べや準備が大切です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

PR
スポンサーリンク
PR
スポンサーリンク

フォローする

こちらもぜひ読んでみてください



トップへ戻る