東名高速夫婦死亡事故!スルースキルが必要な世の中なのか

今年6月に東名高速道路で起こった、追い越し車線に停止した車にトラックが追突し夫婦2人が死亡した事件で、前方に車を割り込ませ停止させ事故を誘発させたとして石橋和歩容疑者(25歳)が逮捕され今週はこの話題が大きく取り上げられました。

高速道路のパーキングエリアで出口を塞ぐような形で他の車が通行しにくい状態で石橋容疑者が車を停止させていたのを萩山嘉久さんが口頭で注意したのに逆ギレ。

石橋容疑者が萩山さん夫婦の乗った車後を追いかけていき、追い抜いた後に前方で停止して高速道路の追い越し車線という危険極まりない場所に夫婦の乗った車を停車させたとのことです。

案の定、その数分後に後ろから来たトラックが追突。車を降りて口論していた夫婦と容疑者、容疑者の車に同乗していた女性のうち夫婦は死亡、容疑者と同乗の女性はケガ。

夫婦の車には後部座席に娘二人が乗っていたそうで、娘たちもケガをして、さらに目の前で両親が亡くなるというなんとも悲しい事件です。

石橋容疑者は以前から乱暴な運転をしていたようで、車を蹴られたり、危険な幅寄せ行為を受けたりといった被害報告も出てきました。

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石橋和歩容疑者の行為は殺人ではない?

ネットでもテレビのコメンテーターも「これは殺人ではないのか?」「厳しく処分するべきだ」「高速道路の追い越し車線で止まるのは危険だということを考えなかったのか」との声が多く上がっています。

今回は「過失運転致死罪」という逮捕容疑ですが、これは7年以下の懲役または100万円以下の罰金ということで、人が2人死んでいるというのにちょっと軽いような気がします。

この上には「危険運転致死傷罪(1年以上20年以下の懲役)」があり妨害目的などの危険な運転により死傷させた場合に適用されます。

しかし、法律には「自動車の運転により~」という記載があり自動車を運転中に起きた行為に対してのみ適用となってしまうようです。

今回の場合車を止めて、降りて、話していたところにトラックが突っ込んだので、危険運転致死傷罪には当たらず過失運転致死罪で逮捕となりました。

あんな危険な場所に車を停車して車外に出るなんて想像しただけで恐怖ですが・・・

ニュースでも「法律が追い付いていない」という言葉が聞かれました。高速道路の追い越し車線で車を無理矢理停車させるなんて法律でも予想していない行為だったのでしょう。

注意した人が馬鹿を見る悲しい時代

ヤバい奴はスルーするべき

「娘を連れているのにDQNに注意するなんて、父親が無視すれば良かったのに」

「関わらないでスルーするべきだった」

という意見が見られます。正直私も関わるべきではなかったのではないかと思います。

注意した萩山さんは間違っていません。当然のことをしただけですし。正しい行動だと思います。

ですが無視できるならば無視したほうが楽しい家族旅行のまま終わることが出来たのではないでしょうか・・

今の世の中には、非常に少数ですが常識が通用しない人間というのがいます。そして、そういう人間は普通ではないシグナルを出していることが多いです。

外見だったり行動だったり。今回の場合は普通では無い場所に車を止めていたということです。

「あれ?こいつヤバいやつかな」「ちょっと変わっているな距離ととろう」という危険をスルーするスキルが必要な時代になってしまっているのです。

昔なら、近所のおじさん、おばさんが「おい!何やってんだ。ダメだぞ!」と注意したり、叱ってくれることは珍しくありませんでした。ですが今はそういうことは滅多にありません。

注意されたり怒られることに慣れていない人間が逆上して襲ってきて刺さした後で「カッとなってやった」ということも、あり得る時代になってしまったのです。

まとめ

残された娘さんたち。毅然とした態度で注意した萩山さんのことを思うと、逆ギレして高速道路の追い越し車線で車を止めさせるといったふざけた行為をした石橋容疑者には厳しい処分を求めます。

 

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