昔のことを思い出してみる。オーストラリア旅行の思い出(その3)

この話はインターネットもまだ今ほど普及して無い20年近く前に初めて海外旅行した頃の思い出話です。

その頃の日記を元に書いています。

以前のお話はこちら

今回もまだ出発しません。

PR
スポンサーリンク

海外旅行への持ち物を紹介(懐かしいアイテムもあるよ)

海外旅行が初めてだった私は旅行支援会社の事務所にて、持って行ったほうがいい持ち物ってあります?という質問をしました。

すると別の席に座っていた金髪でTシャツにでかでかとU.S.A.と書かれた若者が近づいてきて

「おしえてあげます」と言い出しました。急に話しかけてきたので危ない奴かと思いましたが、彼は大学を休学して海外を何か国も旅している人らしく、現在帰国中で、事務所でバイトしている青年でした。

今思えば彼から教えてもらったことはそれほど大したこと無い事でしたが、そのころの私はなにぶん初めての海外旅行だったのでしっかりと彼の話をメモしました。

バックパック

旅行にはスーツケースで行こうかと思っていたのですが、バックパックを勧められました

背負って身に着けていることで両手が空くこと、スーツケースだと手から離れやすいので盗難防止の観点から、あと、旅してる感じでカッコいいからと言っていました。

バックパックはデイナデザインというメーカーのもので全て合わせると容量80リットルという大きなタイプでしたが、帰りはお土産でパンパンでした。

衣類

衣類はTシャツや下着類は何枚かもっていくのはもちろんなのですが、薄いフリースを持っていくと良いとアドバイスをもらいました。

知識が無いので「オーストラリアは南半球だから暑いんじゃないの?」と思い込んでいたのですが、これは実際には持って行って大正解でした。薄めのタイプを選んだので、かさばらず、選択してもすぐ乾くし着たり脱いだりしやすく、しかも丈夫。

このフリースはその後10年くらい活躍しました。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) 【THE NORTH FACE】フリースジャケット[メンズ マウンテンバーサマイクロジャケット]【ブラック/XL】
by カエレバ

帽子・サングラス

帽子はボサボサの髪を隠すために役立ちます。また、ちょっと居眠りの際も深くかぶってツバを目隠しにして視線を遮ると眠りやすいです。旅行先で髪を変な風に切られたときに活躍しました。

サングラスはツアーへの参加で日差しが強い中を歩くことが多かったので目を守ってくれました。

地球の歩き方

地球の歩き方

今も昔も海外旅行のガイドブックと言えばこれ、これと現地のフリーペーパーしか情報源は無かったです。外国人は皆さんロンリープラネットというガイドブックを読んでましたね。

最終的に帰国日直前に、これからオーストラリアを周るという日本人にあげました。役立ったかな?

貴重品入れ

シークレットウエストポーチ

海外に行くのに、とても心配だったのが盗難などのトラブル。日本と同じ感覚で歩くなと言われました。

やりすぎかと思ったけれど、実際に行った際に数十メートル先で車の窓を割っての車上荒らしが起こり持ち主が犯人を追っかけて行くのを目撃して結構ビビりました。

シークレットウエストポーチ

おなかに当たる部分は柔らかい肌触りがいい感じになっています。

(バッグスマート)BAGSMART 貴重品入れ シークレット ウエストポーチ
by カエレバ

ウォーキングシューズ

靴はいつも履いているコンバースとサンダルを持って行こうと思っていたのですが「歩きやすいしっかりとしたものを履いたほうが良い」と言われました。

底の部分がしっかりしたウォーキングシューズをアウトドア用品店のスタッフさんに聞いて8,000円ぐらいのものを買いました。

結果的には正解で、向こうではツアーに参加することや街中を歩くことがとても多かったのでこの靴のおかげで毎日色々な所を見ることが出来ました。

サンダルも持って行きました。リラックスして宿内を歩くときに必要。

トラベラーズチェック(T/C)

トラベラーズチェック

2014年に日本国内では販売終了したようです。多額の現金を持ち歩くのは不安ですが、日本国内でトラベラーズチェックを購入しておけば、海外でお金に替えることが出来るし、お店によってはトラベラーズチェック自体で買い物も出来ます。(私はお土産物屋で使用しました)

紛失した際や盗難に合った際も、再発行してもらえるので安心。

財布

財布イラスト

普段使いの革の2つ折りサイフを持って行こうとしたのですが、コードがついて盗難防止を意識したものが良いと言われ、2つ折りのベリベリサイフにしました。ベリベリ音はあまり気にならなかったような・・・

財布に付けるコードは自分で取り付け部分を縫い付けました。まぁ体と繋がっていれば安心ですね。

[グレゴリー] GREGORY 公式 クラシックワレット
by カエレバ

MDウォークマンとMD(ミニディスク)

ミニディスクとMDウォークマン

うわー懐かしい。MD(ミニディスク)というものがありました。旅行に音楽は必要ですね。

その頃は宇多田ヒカルとかミッシェル・ガン・エレファントとか録音して持って行った記憶があります。

若い人はミニディスクとか知らないかも。iPodとかが普及する前に一世を風靡した記録媒体。

MDウォークマンを使ったときは「音飛びが少ない!!!」と驚きました。カセットテープよりもコンパクトだし。

もはや「音飛び」が死語・・・かな。

SONY ミニディスク (80分、1枚パック) MDW80T
by カエレバ

カメラ

フィルム式カメラ

当然写真を撮るためにカメラは持って行ったのですが、まだデジカメが当たり前ではなくフィルム式のカメラでした。

記憶ではイラストのようなミノルタ(コニカミノルタになる前)のコンパクトカメラで本体を左右に引っ張ると真ん中で割れて、そのアクションで電源ONとなりレンズが飛び出る仕組みのカメラでした。

旅先でデジカメを持っている日本人旅行者がいて「おお!デジカメじゃないですか!!」「今回の旅行のために奮発して買ったんです」という会話をしたことを覚えています。

フイルム

フイルムイラスト

フイルム式のカメラなのでフイルムを持って行かなければなりません。一つのフイルムは24枚や36枚しか撮れませんので、たくさん持って行く必要がありました。

せっかく撮った写真を空港の荷物検査で感光させたら嫌なので(感光させたら現像した時に真っ黒になる)本当に必要かはよくわかりませんでしたが感光防止袋に入れて持ち運びました。

今のデジカメのようなSDカードの容量によっては何千枚も撮れてその場で確認、削除できるなんて、その頃から比べると驚きです。

出発前

その他、細々したものを詰め込んで、アドバイスも貰い、この頃には楽しみで早く出発したくて仕方が無かったのを覚えています。

このまま、ずっと働くのかな・・・と思っていた会社が希望退職を募ってくれたことで、多少のお金と無職の期間を得ることが出来ました。今思えば、この時行っておいて良かったなと思います。

トップへ戻る