昔のことを思い出してみる。オーストラリア旅行の思い出(その1)

最近昔のことをよくぼんやり思い出します。布団に入りながら「あの時はこうだったな」「こうしたら良かったのにな」「スマホ持ってたら調べられたのにな。あの時代はネットが無かったから無理か」とかどうでもいいことを思いながら眠ってしまいます。

この十数年で色々なことが変わりました。旅行するにも昔は地図を片手にウロウロしていたのがスマホひとつで地図も情報も手に入るし、カメラとしても使えます。

国際線の航空券はバカ高いものでしたが、LCCの普及で国内旅行感覚で週末に海外に飛んで土日で楽しんで月曜から普通に仕事も難しくありません。

私が20歳前後のころは、まだPCを持っている人が少なく、カメラもやっとデジカメを持つ人が少しづつ出てきた頃でした。ガラケーにカメラがやっと付き始めた頃にフィルム式のカメラを持って海外旅行に行ったなーと思い出しました。

その頃はインターネットもまだダイヤルアップ接続が主流で光回線なんかまだまだ先の話。私もPCは持っておらずインターネットも家に引いていませんでした。「ドコモのiモードってスゲーな」とガラケーをいじっていたころです。

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無職だったので逃げるように旅へ

そんな頃に会社が傾き始めて我先にと手を挙げて希望退職した私は、無計画で辞めたため実家に帰って両親からの厳しい視線を無視して数か月間もゴロゴロしていました。

パチンコ屋のごみ箱の上に置かれた雑誌がきっかけになるとは思いませんでしたが、旅行会社のワーキングホリデーの説明広告のようでした。

働きたくないけど、無職の時間があるうちに何かしたいと思っていた私は、今まで旅行など興味が無く海外どころか国内旅行もしない、ましてや住んでいる町から出ようともしない出不精のくせに「よし!!海外に行く」と行動に移したのです。

今であれば簡単にネットで行先の情報などを検索して調べることが出来ますか、そのころは人に聞くか本で調べるかしか方法が無かったので旅行本の「地球の歩き方」を購入して、行き方を旅行会社に電話して聞きました。

それでわかったことはワーキングホリデーだと1年間働きながら海外に居ることが出来るということでしたが、「私はただ旅行したいだけだったので1年も居たくないし別に働きたくない」と言うと、「3ヶ月であれば観光ビザの最長期間なので3ヶ月もあれば十分満足するんじゃないか」と旅行会社の人に言われたのでそうすることにしました。

行先はオーストラリアに決めました。旅行会社の人がコアラ推しだったからです。動物好きの私はパンフレットに写るコアラやカンガルーを見て迷うことなく決めました。

その当時の私の英語力は英検4級をギリギリ落ちるぐらいでした。英検4級は中学2年生レベルだそうです。

そんな感じで出発するのでした。

(気が向いたら続きます)

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