ソーシャルレンディング投資でお金に働いてもらうことを実践中

数年前に不動産投資をしたいなと考えて資料を取り寄せたり、本や実践している人のブログを読みこんだりしたことがあります。

その時、調べた不動産投資の流れの内容を簡単に言うと、

①ローンを組んでマンションを買う(自分は賃貸に住んだまま)

②マンションを賃貸に出す

③家賃収入でローンを返す

④ローン返済が終わったら再度ローンを組んで不動産物件を買う(ローン返済が終わったので最初のマンションは自分の財産になり担保にできる)

⑤繰り返す

という手順で手持ちの不動産を増やしていく内容でした。これは是非実践したいと思い行動に移そうとしたのですが最初の数千万のローンにビビッて悩んだ末に諦めたことがあります。薄給サラリーマンだったことと、最初の投資金額が大きい事。私のおぼろ豆腐のようなメンタルが決断できなかった理由だと思います。

PR
スポンサーリンク

ソーシャルレンディングは必要なところにお金を貸すこと

不動産投資をあきらめた私が何とか実践できている投資が「ソーシャルレンディング」です。ソーシャルレンディングは融資型(投資型)クラウドファンディングとも言って、お金が必要な企業などに投資したい人が少しづつお金を出し合ってまとまった金額にしたものを貸し付けて金利を受け取る仕組みです。

物件を貸して賃料を得る不動産投資、お金自体を貸して金利を得るソーシャルレンディング、共に貸して儲けることは同じですが、私がどうしてソーシャルレンディングなら投資出来ると思ったかというと以下のようなことが挙げられます。

最低投資金額が安い

不動産投資では数百万~数千万の物件を取得しなければならないので最初のハードルが高いです。一方ソーシャルレンディングでは会社によっては1万円から投資することができます。

最初から金利が決まっているので受け取る金額が分かる

ソーシャルレンディングでは投資前に投資する期間と金利が分かります。投資した企業が期限前返済などすると受け取る金利は変わってしまいますが(期限前返済は結構ある)お金が拘束される期間と受け取る金額が最初に分かっているので計画もしやすいです。

案件が豊富

ソーシャルレンディングが日本で盛り上がってきたのはここ数年ですが、取り扱う会社はどんどん増えてきています。

↑画像はクラウドバンクの募集案件一覧

ソーシャルレンディング会社が取り扱う案件の種類も様々で、不動産開発に必要な資金調達や太陽光・風力発電などの施設建設費用、小売店の運転資金、海外の個人向けローン用の資金などなど・・・色々な用途でお金を借りたい企業が多いことに驚きます。

金利が高い

正直これが一番の理由かも。

お金を貸すので借りた側の企業などが返せなくなり貸倒れた時には投資したお金は返ってきません。銀行預金のように元本保証ではないです。なのでリスクがあるので金利は銀行預金に比べると全然高いです。メガバンクの定期預金金利が0.01%程度なのに対しソーシャルレンディングは4%~10%と400倍以上です。

私が心掛けていること

先にも書いたようにソーシャルレンディングは元本保証では無いです。最悪の場合、投資した全額が返ってこない可能性もあります。なので私が投資する際に心がけていることを挙げておきます。

少額を分散する

投資の基本ですね。「同じカゴに卵を盛るな」の格言どおりに少額を分散して投資しています。10万×1案件ではなく2万円×5案件といった具合で投資しています。あまり細かくしても管理が面倒くさくなってしまいますが、ビビりなので・・・

担保絶対主義

ソーシャルレンディングの投資案件には担保が付いているものが多いです。担保が付いていれば借りた側が返せなくなった場合に担保を売却して返済にまわしてもらえます。

その際、担保にしっかりと評価額が書いていて借りたお金よりも担保の評価額に余裕があること、抵当権が何位なのか(担保を売却して返済する時に他にも返済を待っている人達がいる場合、何番目にお金を返済してもらえるのかの順位)を確認してから投資しています。

代表者などの保証人が付いていても会社が倒産するような状況で保証人に十分な返済能力があるか疑わしいので保証人よりも担保を重視しています。

期間は短めの案件を選ぶ

ソーシャルレンディングは案件ごとに貸し付ける期間が記載しています。その期間内はお金が拘束されて引き出すことは出来ません。期間は短いものは2、3ヶ月。長いものは2年~3年と様々です。

投資する際に申し込みから貸付実行まで1ヶ月ぐらい掛る案件もあるので、あまり期間が短いと何度も再投資する時のタイムラグによって資金を回す効率が悪いです。しかし、あまりに長いと経済状況などがガラリと変わった時に不安ですので私は1年程度のものをよく選んでいます。

まとめると

いずれは働かずに不労所得を得たいなどと考えているので、お金に働いてもらうことを考えるのは得意ではないですが、嫌いでもないので色々と悩んでいます。

ある程度リスクをとらないとリターンも無いので、少額でチャレンジできるのはビビりの私には合っているかもしれません。

しばらくはソーシャルレンディング投資を続けてみたいと思います。





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

PR
スポンサーリンク
PR
スポンサーリンク

フォローする

こちらもぜひ読んでみてください



トップへ戻る