入出国するときの海外の審査官が苦手

それほど回数は多くないのですが海外旅行をしたときの目的地の国の審査官がちょっと苦手です。

まぁ、一日に何百人も審査しているわけですし、自国にヤバい奴を入れないための最終防衛ラインで働いているので、その重責たるや、こちらのような半分フリーターみたいな気楽な奴とは比べ物にならないほどだと思います。

こちらとしてもスムーズに通過したいので穏やかな笑顔を作って接するのですが、審査官は無表情な人が多いような気が・・

機械のように淡々と質問、もしくはあらかじめ日本語がプリントしてある質問事項を指さしてスタンプ押して「行け」というジェスチャーの後に「NEXT!」と次に並んでいる人を呼ぶ。まぁどこの国も同じですよね。こんな感じ。

何もキャッキャと世間話したいわけじゃないんですよ。「えー!日本から来たの!どこ?どこ行くの。○○は絶対行ったほうがいい。マジで。絶対。」とかオススメとか求めてるわけじゃないんですよ。ただ気持ちよく入出国させて欲しい。わずかながらでもお宅の国にお金を落としていくんだよ。頼まれてないけど。勝手に来てるんですけど。

一番嫌だったのは、ある国の出国の際。その日は全然混んでなくてガラガラ。私が窓口に行くと周りに誰1人いないような状態。

絶対忙しく無いのにオバちゃん審査官は何故かイライラが爆発してる。ため息、睨み、体を揺さぶる。

「めちゃくちゃ機嫌悪いじゃん。俺何か悪いことした?」と思いながら何とか審査を終えて、オバちゃんがパスポートを返してくれる時、オバちゃんの首から下げているカードホルダーの紐の部分にパスポートを持っているオバちゃんの手が引っ掛かってイライラが最高潮に!

「ウウウウーーーーーアアーーー!!!!」と唸ってオバちゃんがパスポートを捨てるようにこちらに投げつけて、勢いあまって台から私のパスポートが落ちてしまったので、これは酷いだろうと思いパスポートを拾い上げて「おい!!」とオバちゃんに向かって言ったら、すぐ横から気のいい感じのおっさんが飛び出してきました。

「どうした?さあこっちだ。気にするな。行こうぜ」って感じで搭乗ゲートの方に連れて行ってくれました。

「どうだ?観光は楽しかったか?どこ行った」とか聞いてくれて私の怒りはすぐに無くなったけど「おい!!」とオバちゃんに言った時のオバちゃんの目はこちらを殺しかねない目つきだったのでおっさんが間に入らなかったら殺し合いで国際問題に発展しかねなかったなと思いました。

あと「おい!!」の後、英語で怒りと現状の不満な思いを説明できるほどの英語力を持っていなかったので、その点もおっさんに止めてもらって良かった。

なので入出審査は苦手です。

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