そういえばシングルCDの直径が8cmの時代があったな

すごく昔は音楽はレコードとかカセットテープという媒体で販売されていたけど、CDで音楽を買うようになった時、アルバムは今と同じように直径12cmで昔から何も変わっていないけどシングル曲は直径8cmで一回り小さいサイズでした。

CDラジカセも12cmと8cmのどちらでも再生できる仕様。

アルバムのジャケットは今と同じように正方形に近いサイズだけど、シングルは完全な長方形で下のスペースは穴がボコボコ空いていて明らかに無駄なスペースだと子供ながら思っていました。

アルバムのCDは初めから透明ケースに入っていて歌詞カードがジャケットになっているものが多いと思いますが、8cmのシングルCDは表面、裏面ともに厚紙のジャケットがペラペラとついているので別途透明なプラスチックのケースを購入して装着する人も多かったです。

CDを保管するためのプラスチックの透明ケースも長方形のまま収納できるケースと、上のイラストに記載しているように下部分を折って切り取って、表面のジャケットを折って後ろに回しこんでコンパクトになった状態で収納する透明ケースの2種類が存在しました。

折ってコンパクトにする人は比較的少数派ではないかと私は思っています。だって好きなアーティストのCDジャケットを半分で折ってしまう行為ですから。

私は当初コンパクトにすることが収納性を高める効率的な行為だと考え、シングルCDを買うと躊躇なく半分から下を折って切り取りジャケットも折り込んで満足していました。

ブルーハーツの情熱の薔薇もバキッと折ってやったし、TMネットワークのLOVE TRAINも真っ二つ。

その後、好きなアーティストのCDを大事にしたいという思いに気づき、折って切り取るという愚行を止め、棚に並んだすでに下半身を切断されて小さくこじんまりと収納されたシングルCDを見て後悔します。

2000年代に入っていつのまにか8cmのシングルCDが無くなって、アルバムもシングルも12cmになってました。

なので今の子供とか若い年齢だと8cmのCD見たこと無いだろうし、今自分が8cmのCD見てもちょっと違和感がすごい。

TOYOYA 8cm CD シングル アダプター single adapter
by カエレバ
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