こういう上司がマネジメントしているようじゃ会社が成長するわけない

以前、会社勤めをしていたときは当然部署やプロジェクトチームに所属し部長・課長やチームリーダーなどの上司の下で日々働いていました。

何社か転職しているので「この人は様々な知識と経験を持っている仕事ができる上司だ!」「色々なトラブルに臨機応変に対応するマネジメントスキルを持っている人だ」と見習いたい上司もたくさんいました。

完璧な人間などいないので「マネジメントは苦手だけど素晴らしいアイデアマン」な人や「経験や知識は未熟だけど、お客様や協力会社の調整や部下の管理が抜群にうまい」など一つ秀でた点がある人でも、その一つが素晴らしい武器になっていると感じられました。

でも、中にはまさに「ダメ上司」という言葉がふさわしい人間もいました。

自分のことしか考えない。部下の手柄も平気で横取り。自分の失敗を部下のせいにする。このままではヤバいと部下が水面下でフォローする。フォローされていることに気が付かず、何とか成功するとここぞとばかりにアピールする。マネジメントできない。お金の計算が苦手。部下の悪口を大声で言う。仕事が出来ない。知識がない。性格がわるい。不倫している・・・などなど。

これ以上はただの悪口なので書きませんが、このような人間でも入社したタイミングや周りの環境、つまり「運」で複数人の部下を持つ立場になれることに働いている時は残念な思いを抱かずにいられませんでした。

幸い部下のほうに広い視野を持つ優秀な人がいたので、何かトラブルになりそうだと感じると事前に対策を打っておくことで回避していることが多かったので、結局は余計な経費と上司対策が必要になり、ダメ上司は定時で帰って部下たちは残業で対応していました。

同じ部署にいた性格も良く、頑張り屋で斬新なアイデアを出してくれる入社5年目のHくんは、飲み会の時に上司と自分の年収の差を知ると愕然として「あいつマジ終わってる・・」とハイボールをがぶ飲みして「あいつは勝ち組ですよ・・」と言いながら大根に箸を何度も突き刺しブツブツ言いながら酔い潰れました。

結局数年後に私は会社を辞めましたが、辞める直前には人員の入れ替えなどもあり、今までフォローしていた部下達も上司をフォローしきれなくなり売り上げも徐々に落ち始めていました。

そんな時にもダメ上司が「お前らがしっかり働かないから結果が出ないんだよ~」「俺はこんなに頑張っているのに~」「社長に怒られるからさ~しっかり頼むよ~」と話すのを聞きながら「あいつマジ終わってる・・」と先に辞めて有名企業で勝ち組となったHくんの言葉を思い出すのでした。

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