法律が絡む問題が起きたら複数の弁護士さんに相談すべし

弁護士のイラスト

タイトルの通りなのですが、先日弁護士さんに相談が必要な問題が発生しまして、まずは右も左も分からない状態なので相談が必要だと思いネットを使って調べました。

すると、すぐ近くの駅前で法律相談会が行われており1回30分ですが無料で相談できるとのことで電話予約すると「本日、相談大丈夫です」とのことで急向。

人当たりの良さそうな50代の弁護士さんに内容を相談すると「それは、相手方と話し合いをしてお互いの妥協点を探るのが一番ですね。

相手方は代理人に弁護士をつけたので、こちらも弁護士にお願いして対応したほうがいいです。法律の専門家と一般の人では大人と子供ぐらい対応に差がありますので・・」とのこと。

確かに私が相手の弁護士とやり合うのは無理があるので弁護士への依頼は必要と考えていました。

その相談した弁護士さんに「この無料相談から弁護士さんを紹介していただくことは出来ますか?」と聞いたところ「私で良ければ担当しますよ」と名刺を渡されました。

その日はそれで帰宅したのですが、これまで日々平穏で地味な暮らしをしてきた私は思いもしない法律問題に巻き込まれたことから、一刻も早く弁護士をつけて解決したいと思い

「明日、今日相談した弁護士さんに依頼してこよう!」

と心に決めて眠りにつきました。

翌朝、弁護士さんの事務所に電話すると留守電に変わりました。何回か掛けましたが留守電です。

留守電にはメッセージを入れず、とりあえず受話器をおくと急に気持ちが冷静になりなした。

「あれ?この名刺の住所やホームページの内容から考えると、とても小規模な事務所だな。事務員さんはいないのかな?弁護士さん1人でたくさんの案件を抱えているのかな?」

「それに弁護士さんが言った通り妥協点を探すしかないのかな?なんか理不尽だぞ・・」

などと考えるうちに「他の弁護士さんにも聞いてみよう」と思い浮かびました。

弁護士への相談は30分5,000円と昔聞いたことがあるので、お金がかかるものだと思っていましたが、調べると初回の相談料は無料というところが多くあることも分かりました。

ネットで検索して今日もしくは明日、相談したいと10社ほど電話すると3社が本日相談できるとのこと。3社とも初回相談料は無料でした。

幸い3社ともそれほど遠くない距離にあるので時間をズラして予約し相談に向かいました。

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昨日相談した弁護士さんと意見が違うことに驚き

「家庭裁判所に申請することで解決する可能性が高いですね。」

なんと!3社とも相手方と話し合いで妥協点を探すよりも、まずは家庭裁判所に申請を出して認められれば解決すると言っています。

昨日のおじさん弁護士さんで決めていたら、この案は出てこなかったかも・・・

どうやら弁護士さんにも得意・不得意があるようで昨日の弁護士さんは相談の際にやたら判例や六法全書をめくりながら話していたのが少し気になってはいたんですよね・・

相談に行った3社の弁護士さんの中で一番親身に相談を聞いてくれた弁護士さんに依頼することにしました。

相手方や相手方の弁護士から電話などの連絡が来るかもしれないとビクビクしていたのですが、弁護士をつけるとこちらの弁護士さんから相手側の弁護士に連絡して以後のやり取りは代理人となった弁護士さん同士で行うそうです。

こちらに弁護士がついてから相手側の弁護士がこちらの弁護士を通さず直接連絡を取ってくるのは違反らしいです。安心した。

まとめ

弁護士と話すというと、普通に生活している人はあまり関わることがない世界の人なので緊張してしまいますが、同じような相談や問題に数多く対処してきた人たちなので、こちらの話もすぐに理解してくれます。

今回私は相談時間が30分ということを知っていたので事前に聞きたいことを箇条書きにして、問題に関わっている人たちの相関図などを描いていきました。

弁護士さんにも「準備がいいですね。分かりやすくて助かります」と言っていただけました。全くの手ぶらで一から話し始める人も少なくないらしく問題の概要を掴むだけで時間が来てしまうこともあるそうです。

もし、これから弁護士さんへ相談する必要がある人は時間が短いので事前の準備が大事だと思います。

お金の問題であれば金額の内容がわかる資料や会社・金額を書きだしたもの、家族や相続の問題であれば家系図などを見せて説明すると問題を早く把握してもらえます。

今回の私のように弁護士さんによって得意不得意な分野があるので、複数の弁護士さんに相談して解決のアドバイスをもらうのも大事だと思います。

何人か相談してみると、この人に頼みたいと思う弁護士さんも出てくるかもしれません。

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