確定申告は青色申告!副業が会社にバレたくないなら、ここをチェック

zeimusyo

個人事業主になるとサラリーマンの人は経験したことが少ない確定申告というイベントが待っています。私は会社員だった頃も副業をしていたので確定申告はここ十数年、毎年申告してます。

開業届と青色申告の届けを出して副業していました。

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副業が会社にバレる原因は住民税と周りの密告のみ

本業の会社では副業禁止でしたので(明確にでは無いが、そんな雰囲気)会社にバレる原因である住民税の支払いに関してバレたくないので確定申告の際に下記の項目を徹底していました。

副業してるけど会社にバレたくない

確定申告の際、住民税を「自分で納付」の部分にチェック(普通徴収)

納付書が自宅に届く

納付書に記載してある金融機関などで払う

基本的にこれで住民税に関し会社に通知が行くことはありません。税務署から誰々が確定申告しましたよと会社に報告されることも当然ありません。

しかし税務署員も人間なので普通徴収でチェックしたのに手違いで特別徴収にされる可能性も限りなく低いがゼロでは無いのでミスがないようにしっかりチェックして祈るしかありません。

まわりの同僚などに自分が副業していることを、うっかりしゃべってしまうと密告されてバレてしまう可能性があるので言わないようにしましょう。

所得税は?

所得税は確定申告書を作製した際に税額が分かるので副業に掛る分は、すぐに支払うことができます。本業分は源泉徴収されているので気にする必要はないです。

国税局のホームページなどで確定申告書を自分で作成し、必要な部分の金額を入力するとおのずと税額は計算されます。税務署に計算された金額でいいのか確認する必要はありません。計算した金額が支払う税金で、提出時に聞いても金額が合っているかなんて税務署員は教えてくれません。

確定申告書を提出すると、税務署の担当者は受け取りましたの確認をするだけで金額が合っているか、怪しい点が無いかなどその場で確認はしません。明らかにおかしかったり怪しい部分があれば、あとから連絡がくるでしょう。

確定申告するなら青色申告!

青色申告とは簡単に言うと、「ちゃんと帳簿に記帳して管理してるなら税金に関して優遇しちゃうよ」という制度です。これを受けるには税務署に申請書類を提出して承認を受けなければなりません。

  • 65万円の青色申告控除・・・青色申告で確定申告すれば無条件で所得から65万円控除することができます。経費を65万円使ったようなもの!
  • 赤字を3年繰り越せる
  • 家族の給料を全額経費にできる
  • 30万円未満減価償却費を一括経費にできる
  • 自宅が仕事場の場合、面積などで按分(仕事で使っている部分の比率で計算)して経費にできる

などのメリットがあります。大きいですね。

実は私は何度か廃業したこともあるのですが、その際に「青色申告の取りやめの届け」は提出しませんでした。その後、再度開業した際にそのまま青色申告で継続できた経験があります。

税務署員さんに「○月いっぱいで廃業したのですが、その際、青色申告の取りやめの届けは出していないのですが、今回開業するにあたり青色申告は継続できますか?」と聞いたところ「届けを出していないなら問題ないです」と言われました。

まとめ

青色申告ではなく白色申告の場合、昔は記帳など必要ありませんでしたが2014年からは白色申告でも記帳が義務化されました。記帳の方法は青色申告で義務づけられている複式簿記より簡単な単式簿記ですが、どうせソフトなどを使って記帳するのであれば、ちゃんと記帳して青色申告したほうがメリットが大きいと思われます。

青色申告することができるのは「事業所得」「不動産所得」「山林所得」のいずれかの収入に該当する人なので、ギャンブルの一時所得などの収入では申告できませんので注意です。

確定申告は正直面倒くさい。でも毎回の取引や物を買った時の金額を控えるのを心掛ければ大丈夫。一番ヤバいのが「後でやろう」とほったらかしで貯めてしまうことですね。訳が分からなくなっちゃいます。コツコツ記帳が大事です。

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