おっさんが昔やってたバイトをただ思い出して書く

man93

働きたくない。働きたくない。働きたくない!!

三十数年生きてきても、やっぱり働きたくないと思うのです。思えば高校生のころから働くのが嫌いな子でした。

部活も途中で辞めてアルバイトもせず、学校から一直線に帰ると時代劇の再放送見て、ゲームして、飯食って、寝て、学校行って、帰ってきたら時代劇の再放送見て(以下平日毎日続く)・・・

両親もこりゃいかんということで年末年始の年賀状配達のアルバイトに勝手に申し込んで私を働かせましたが、バイト中もいかに楽をしようかとだけ考えていたクズが私です。

それでも社会人になって就職して1人暮らしをすると、「あーやっぱり働かないと生きていけないんだなぁ」と痛感するわけです。

景気悪化で傾いた会社を辞めてフリーターになると、現実問題働かないとヤバいということで、働くのが嫌いな私でもアルバイト掛け持ちとかしちゃうわけです。

フリーター時代のバイトを覚えている限りあげてみると、

スーパーの品出し

コンビニの配送トラックに積むための商品の仕分け

フィルムの現像

宅配便の荷物仕訳

遺跡調査

高速道路のデータ修正

工事現場での交通誘導

携帯電話のアンテナ工事の設計補助

などなど・・・もっとありますけど。

携帯電話のアンテナのバイトでは命綱つけて地上数十メートルの鉄塔に登らされました。バイトなのにって思いましたけど。

朝礼で月に何度か「関連会社で落下して死亡事故がありました。命綱は確実に取り付けチェックするようお願いします!」というアナウンスがあった日に限って急きょ鉄塔に登らなくてはならなくなったりして「辞めたい!!」って鉄塔の上で叫んだこともありました。

工事現場での誘導は片側交互通行です。片側の車線の車を止めて区切りのいいところで反対側の車線を流すという作業。入った初日に通常の1本道の片側交互通行では無く三叉路の誘導をまかされて、それを見事にこなし正社員に誘われるという才能を発揮しました。誘いは断りましたが。

高速道路のデータ修正のバイトでは、大きな会議室のような部屋で高速道路に関するデータ整理・確認・修正作業を行いました。国土交通省の下請け会社のみなさんと一緒に朝早くから夜遅くまで、作業して信頼関係が生まれましたが国土交通省から出向してきた人は定時で上がって毎日飲みに行っていました。それを見て「勝ち組だな」と思ったのを覚えています。

いろいろアルバイトはしましたが、なんだかんだで経験したことは役立っていると思います。「あの時は大丈夫だったから」「あのバイトの時みたいにやればいいな」とか経験が基準になったりしますし。

アルバイトの経験は役に立たないとか職歴としては弱いとかいいますが、コミュニケーションとか礼儀とかお金の流れとか、色々勉強になったなと今になって思います。

結局私もアルバイトで経験したことアピールして正社員になるきっかけつかんだことがあるので、経験が後に繋がるようなアルバイトを意識してやったほうがいいですね。

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