「多汗症」と「わきが」は違う!対処法と改善を調べてみた。

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ダラダラ・・・汗かいてます。

私は頭から汗をかくんですよね。頭皮から汗が噴き出した瞬間が分かります。

周りのみんなが涼しそうな顔をしているのに、ちょっと暑いなと思ったり暖かいものを飲んだり(みそ汁とか熱いご飯でも)しただけで滝のような汗がダラダラ。ハンカチで拭っても「あ~俺だけ汗かいてるって思われている」と考えると更にダラダラ流れ出してきます。

シャワーを浴びた後のようにびっしょりになってハンカチもビショビショでふき取りきれません。一旦出てしまうと止まらなくなってしまうんですよね・・・いわゆる「頭部多汗症」らしいです。

特定の部位から汗が大量に出るのは頭だけじゃなく、手のひらの「手掌多汗症」や足裏から汗をかく「足底多汗症」などがあり、足の裏が異常に汗をかくと蒸発せずに常に不快でしょうし手のひらから大量に汗をかくと紙を濡らしてしまったりして日常の仕事に影響が出てしまいます。

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「多汗症」は「わきが」とは違う

汗をたくさんかくので「多汗症」と「わきが」は間違われやすいですが、まったく違うもので「わきが」の手術をしても多汗症は治りません。

「多汗症」の汗は「エクリン腺」という全身にある汗腺から水のような汗が出ます。

「わきが」の汗は「アポクリン腺」という腋の下や外陰部、外耳道などの皮膚の深いところにある汗腺から粘り気のある汗が出ます。

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アポクリン腺は独特の臭いが特徴です。この汗腺が発達している人がいわゆる「わきが」となります。

改善法

胸腔鏡下交感神経切除術

「多汗症」の改善法としてあげられ効果が高いのは「胸腔鏡下交感神経切除術」で脳から汗の指令を伝える神経を切ってしまうというものです。効果は100%に近いのですが、他の部分から汗をかく「代償性発汗」という副作用がでる可能性があります。

神経ブロック

他の神経痛などでも聞く「神経ブロックは」神経節に薬液を注射をすることで神経を遮断します。症状は軽くなり他の部分から汗をかく「代償性発汗」も一時的なことが多いのですが、神経を切断しているわけではないので完全に止める状態にはならず数か月~数年で効果が切れた後は、繰り返しの施術が必要になります。

イオントフォレーシス

多汗症の症状のレベルにもよりますが、比較的症状の軽い手や足の多汗症の場合、「イオントフォレーシス」という治療法があります。多汗の部位を水道水に浸し微弱な電流を流すことで汗を抑制できる方法です。20分ほど、週に3回程度を続けると3~4週間後に発汗が停止します。辞めてしまうと再発するので定期的に続けなければいけません。この治療では「代償性発汗」は発生しません。

ボトックス注射

ボツリヌス毒素を患部に注入する治療ですが、元々腋の下の汗に効果があるとして欧米で一般的ですが、手のひらに行う場合30~40箇所への注射が必要で痛みがひどいのと、数か月程度しか持続しないことから、あまりオススメではありません。保険も適用外です。

多汗症は気持ちの問題?

多汗症は「見られている」「汗をかいたらどうしよう」など、緊張して気にし過ぎるのが問題じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、生まれたころから手や足に汗がたくさん出ていてソックスを履かせづらかったという事例もあります。

大人のような周りの目を気にする緊張は赤ちゃんにはありませんので、完全な気持ちの問題ではないと言えます。しかし、私自身も周りの目を気にしてしまうことは事実ですので、複合的な要因で発生しているものと考えられます。

家族・兄弟で多汗症を受信する人も多いそうで、私の場合も母が若いころから「頭から汗をかきやすい」と言っていたのを覚えているので遺伝の要素も強いのではないでしょうか。

私の対処法

私は自分が汗かきなので常にタオルやハンカチを多く持って行っています。

ハンカチ・タオルが無い場合は流れてくる汗が気になり更に汗が流れ出てくるので注意しています。

また、胸の上の方を縛ると胸から上の手のひらや頭から汗が出づらくなるらしいのですが、私は男性なのでブラジャーをする訳にはいかないので両手を公差させて腋の下と胸の前をギュツっと押し付けるような姿勢をとって落ち着きます。少しは効果があるような気がします。

職場の同僚には自分が汗っかきであることを言っています。

「すぐ汗かくんだよね~」「代謝がよくてさ~」など「多汗症」という言葉は使いませんが周り知っているということで、いつものことだと思ってくれるので、周りの目を気にしなくて済みます。

まとめ

頭や手のひらなど大量の汗をかく場合、特に女性は一目が気になってしまうのではないかと思います。自分の汗のレベルを確認し日常生活に支障をきたすようであれば病院に相談しましょう。

汗が我慢できるレベルであれば、しっかりと汗と向き合って、お互い頑張りましょう。

多汗症対策グッズ

頭からの汗だと対処は難しいのですが、手のひらであれば手汗対策用にハンドクリームなどがありますので利用してみるのも手ではないかと思います。市販品で効果があれば嬉しいですよね。

CORKL(コルクル)は「手汗」のために開発されたハンドクリームで男性にも女性にも使えるように開発されています。人前でも気にせず使えるデザインなので、常に持ち歩いて気になった時にすぐ使えます。

定期コースはいつでも解約できて返金保証も利用できます。まずは試して効果を確認しましょう。


 

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