生活

マイクロファイバーのタオルを2年使ったら普通のタオルに戻れない!

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我が家ではバスタオルやハンドタオルに「マイクロファイバー」のタオルを使っています。それまでは、ごく普通のタオルを使用していましたが長年使い込んだものなので柔軟剤が効かないぐらいバリバリになってしまい仕方なく買い換えました。

吸水性が良いという部分に惹かれて、購入したのですが繊維が細かいからか体にまとわりつくような感じで手触りも微妙で「失敗したかな・・」と思いました。

しかし、使って・洗ってを数回繰り返すと、まとわりつくような感じは消え、非常に使いやすいタオルとなりました。
タオルが馴染んだのか、私が慣れたのかわかりませんが、間違いなく最初と使用感が変わり、2年ほど買い足したりして使い続けてきましたが元のタオルには戻れません。

マイクロファイバーとは何か

マイクロファイバーは、ナイロンやポリエステルで作られた合成繊維です。髪の毛の100分の1の細さの繊維なので水やホコリなどの隙間に入り込みやすくタオルや掃除用品などに利用されています。

特徴的なのは繊維の形状で断面がギザギザなので複雑な形状部分に水が入りやすく、ギザギザがホコリをからめ取るなど利点も多いです。

DANMEN

細い繊維はその間に空気を溜め込みやすいのでフリースなどの防寒着など最適です。

マイクロファイバーのメリット

吸水性

マイクロファイバーはその繊維形状から抜群の吸水性を発揮します。通常の木綿のタオルの吸水力と比べると違いは歴然、5倍ほどの速さで吸収し、吸収できる量は3倍にもなります。

お風呂上りにタオルを頭に巻いておくだけで、大体の水分をタオルが吸収してくれて、その後のドライヤーの時間が短くなります。

速乾性

断面形状が複雑な形をしており表面積が広いので空気に触れる部分が多く、取り込んだ水分を早く乾かすことが出来ます。湿った状態でも、しっかり広げて干しておけば短時間で乾いてしまいます。

吸塵力

マイクロファイバーは材質がナイロンやポリエステルなどの合成繊維なので細くて硬いです。なので雑巾として使うとホコリを強力に描き出してくれるので掃除用具としてバッチリです。

マイクロファイバーのデメリット

臭いやすい

細かい繊維の間に入り込んだ水分は、しっかりと広げて干さないと蒸発しません。使用したまま丸めておいたりすると、中で雑菌が繁殖して臭いに繋がることがあります。使用後はしっかり広げて干したり、こまめに洗って清潔な状態を保ちましょう。

強くこすると傷がつく

繊維が細く柔らかいので肌に優しいイメージですが、材質がナイロンやポリエステルなのでゴシゴシと力強く使うと商品によっては肌のほうを痛めてしまうこともあります。赤ちゃんなど肌が弱い人に使う場合は押し当てるだけで水分だけ吸収するようにして使ってあげるといいです。あまりに安いマイクロファイバータオルなどは特に体を拭くのは注意したほうがいいかもしれません。

熱に弱い

マイクロファイバーは熱に弱いので乾燥機やアイロンはNGです。

まとめ

マイクロファイバータオルは使い方を守れば非常に使いやすいタオルです。普段の生活でバリバリ使っている私か思う注意点として、

  • 洗濯の時は洗濯ネットに入れる。
  • 数回使ってから洗濯するのであれば、その間はハンガーにかけて広げて干せる場所に置いていく。
  • 体や髪をゴシゴシ拭かずに押し当てるように水分を拭く。
  • それなりのモノを買う(マイクロファイバーであっても手触りが思ったほど柔らかくないモノは買わない。柔らかさを売りにしているモノを買う)
  • 使い始めは繊維が落ちやすいので最初に洗濯をしてから使用する。

などです。

洗濯時にタオル自体が傷んでしまいやすいので洗濯ネットに入れて洗えば、あまり傷まず長く使えます。

マイクロファイバーといっても各社、独自の方法で化学繊維を製造し構造も様々なのでタオルは安物でなく、柔らかさや吸水性などしっかり商品説明してあるものを買った方が失敗しません。

手触りも微妙に違かったりするので、ネットで購入する場合は口コミや商品レビューをしっかり確認し、直接買うときは実際に触ってみて決めましょう。

 

 

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