イライラ、不機嫌、怒りっぽい性格の私が、治し方・対策を考える

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イライラ、不機嫌、態度が悪い、怒りっぽい。これ私です。

小さなころから「もういい!!」「いらない!ご飯食べない!」とか気に入らないことがあると、へそを曲げて親を困らせました。今思えば親には迷惑をかけたと思います。

今は昔よりも大分良くなりました。でも、まだ時々へそを曲げて不機嫌になることがあり、奥さんに迷惑をかけることがあります。申し訳ない。

そんな子供みたいな大人の私が、なぜ怒りっぽく不機嫌になるのか、自分なりの対策方法を紹介します。

イライラ不機嫌の会社でのエピソード

私は元々気難しい性格だと周りから見られていて、自分でも認識はありました。

相手が自分の期待通りの反応や行動をしてくれると勝手に思っていて、思い通りにならないと、へそを曲げて不機嫌になっていました。

自分でも「これではいけないな。治さないと」と思いながらも、なかなか治すことが出来ず、親に怒られることも多かったです。

社会人になり働き出すと理不尽なことが多く、内心イライラしていましたが先輩や年配者に不機嫌な態度やイライラをぶつけることも出来ずストレスが溜まる一方でした。(会社では我慢していたので気難しい奴だとはバレていません)

そんな時、会社の先輩で中堅の女性の方がいつもイライラを爆発させていました。この方は周りから気難しい人と見られ腫れ物を触るように扱われているような人でした。

露骨に不機嫌さを隠さずイライラを表に出し、嫌いな人に対しては完全無視、上司には自分がどれだけストレスで参っているかを度々訴え、気に入らないことがあると大声を上げることもありました。

私は頑張ってネコを被って会社生活を送っていたので、この先輩女性から嫌われることはありませんでした。

ある時、先輩女性と一緒に荷物運びの作業を行うことになりました。

この日の朝、先輩女性の機嫌が悪く、同僚社員と一悶着あったので皆警戒してしまい下っ端の私が一緒に作業する担当にされたのでした。

作業の最中、先輩女性は朝にイライラを爆発させてしまったことを後悔していると話はじめました。

子供のころからイライラしやすい性格であること、みんなが自分の思い通りにならないことが面白くないこと。気難しい人と思われていることで更にイライラしてしまうこと等を話されました。

この時、私も同じように小さい頃から怒ったり不機嫌になりやすい性格だと話して、どうすればイライラが落ち着くのかを話合いました。

話し合った対策案

時間を置く・深呼吸をする

我々イライラ持ち同士が話し合った結果、怒り状態や不機嫌状態になっても、一晩寝ると次の日にはゼロにはなりませんが、前日よりも落ち着いていることは共通していました。

前日やってしまった言動や態度に後悔することも同じでした。

⇒時間がある程度イライラを解消してくれることは一致。イライラして不機嫌状態になりそうだと思ったら爆発させる前に、その場を離れる(時間を置く)や深呼吸などで一旦怒りから目を背ける。

客観的に見る

お互い一瞬で沸点に達する訳ではありません。

「面白くない・気に入らないことがある → イライラが溜まってくる → 態度に出してしまう」というプロセスは踏んでいるので「イライラが溜まってくる」の時点で対策を打てないかと話し合い「怒りの原因を確認する」という客観的に第3者目線で見ればいいのではないかと意見が出ました。

⇒「怒りと距離を取って外側から見る」「怒って得になる?損になってしまうのでは」「イライラしても結局どうにもならない」「相手が自分の思い通りに動くわけがない」など最終的に「ま~そうだよな~」と冷静に自分が納得出来れば怒りを回避できる。

自分に非があるのでは?

先輩女性も私も、「相手が自分の思っている通りの仕事をしてくれると期待している」部分がありました。「相手がうまく出来ないのはこちらの伝え方が悪いから?」と自分にも責任があると気づけば、「自分にも至らない部分があるな」と考え怒りを回避できると思われます。

冷静になるきっかけを決める

二人とも、イライラする不機嫌さの度合いによっては一気に爆発する怒りまで駆け上がることがあるのも事実でした。自分を冷静にさせるキッカケを作ったらいいのではという意見も出ました。

⇒いつも身に着けているもの、例えば腕時計や指輪に「腕時計の秒針が一秒一秒動いているのを見たときはイライラを静めるサイン」「指輪を触っているときはイライラを静めるサイン」など「おまじない」のようなキッカケを与えておき、いざ感情が高ぶった時には、まず冷静になるため時計や指輪を見たり、触るようにする。

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まとめ

話し合った対策案はどれも簡単なものですが、特に「冷静になるキッカケ」の部分は触った瞬間「今はイライラを静める時間である」と一瞬時間を稼ぐことで冷静になるにで役立ったと思います。

自分1人で思っていたことを誰かと話し合ったということも大きかったです。(先輩との荷物運びの作業は話し合いによって大幅に遅れ上司に文句を言われてイライラしましたが)

それ以降先輩女性が職場で前ほどイライラを爆発させることは少なくなりました。

時々「いや~今日ギリギリ爆発しそうだったよ~」といって指輪を付けた指をもう一方の手の指でスリスリしている先輩に合うことがありました。

正直怒ることで得することは少ないです。冷静に相手に解決策を伝えたり一緒になって作業したほうが、後々良かったという結果になります。

私自身もそうですが怒りっぽい人、イライラしがちな人は周りや自分のことを気にしがちな人だとも思います。怒ったあと後悔することも多いので「まず冷静に」なることが重要です。

ちなみに人にもよると思いますが、私は若いころに比べて、あまりイライラしなくなったと思います。歳をとると人間が丸くなるってホントですね。体形もですけど。

 

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