雑記

ふと思い出した昔テレビで見たいい話を書いておく

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ふと思い出したんですよ。昔テレビで見たいい話を。感動を忘れないために残しておきます。うろ覚えだけど。

会社の創立記念日かなんかで平日休みだった時だったと思います。朝遅く起きた私はテーブルに用意された朝ご飯をテレビを見ながら口に運んでいました。テレビは付けっぱなしだったので、いつからその番組が始まっていたのかは分かりませんが、すぐに番組の内容に引き込まれていったのを覚えています。

 

それは、ある男の話で実際に本人の話を聞きながらドキュメンタリータッチで語られる内容でした。男の職業はケーキ職人。若いころからケーキ作りの道に進み師匠のもとで修行。厳しい修行に耐え、頑張ってケーキ作りの技術を身に着けた男は早い段階で独立を決意します。

「いつか店を持ちたい・・」

それは男の夢でした。美味しいケーキをみんなに食べてもらいたい・・。

しかし若くして独立を決意したため資金も無く、当然すぐに店舗を設けることは出来ません。

「売りに行こう・・」

男が考えた方法は自転車に自宅で作ったケーキを積み、売り歩く方法でした。

ケーキを載せ自分の自宅から出発。自分が住む町だけではなく県内全ての人たちが売り歩く対象でした。

次第に男のケーキは評判になり自転車で売りに来るケーキ屋さんとして人々も楽しみにするようになりました。

「出来るだけ多くの人に食べてもらいたいんだ・・・」

日によっては数十キロの距離をケーキを載せた自転車をこいで目的の街に向かい売る。これを繰り返す日々。

少しづつお金も貯まり、家族も増え、軽自動車を購入。

妻は男に言う。「遠くの街まで自転車は大変でしょう。車を使ったら?」

男は言う。「自転車のケーキ屋さんをみんなが待っているんだ。自転車で行くよ」

買ってくれる人とのふれあいを大事にする男は自転車を漕ぎ続ける。

だが夏の暑い日はケーキが痛む。そのため妻は売る分のケーキの半分を後で自宅から車で届けることを男と約束していた。

暑い日の午後、クーラーボックスにケーキを積みこみ、赤ん坊を乗せた軽自動車を運転して妻は男との約束した地点へ車を走らせる。

もうすぐ約束の場所につくころ前方の急な坂を上る男を発見する。

じりじりと焼き付けるような日差しの下で、その真っ黒に日焼けした姿と待っている人たちにケーキを届けるために必至になって自転車を漕ぐ男を見た妻は涙する。

「こんなにお客様のために、そして私たち家族のために必死になって働いている姿を見たら涙が止まらなくて・・・」

 

月日は流れ男は歳を取った。一個数百円のケーキをいくつ自転車で売り歩いただろう。

昔に夢見た店舗を男は手に入れていた。

そんな年老いた今でも男は店舗は家族や従業員に任せ自転車に乗ってケーキを売り歩く。

「自転車のケーキ屋さんを待っている人がいるんだ」

男はそう言うが年老いた体に荷物を積んだ自転車を漕ぐのは大変だ。

そんな○○さんの体調と健康をサポートしてくれるのが、そう緑効青汁です。

おおおおおおい!!!!!!

青汁のCMじゃねえか!!!

もう20分はドキュメンタリー見たぞ!!!!!

ドキュメンタリーの作り方がうまくて、本気で感動したからね。

青汁飲もう。

 

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